初心者向け資産運用ツール

資産運用歴16年の管理人ハヤスズが使っている資産運用ツールを紹介していきます。

私が初めて証券口座なるものを開設したのが大和証券。
何もわかっていない大学生のハヤスズ青年は10万円を片手に大和証券の受付へと向かいましたとさ。

そんな少額投資家にも丁寧な対応をしてくれた受付のお姉さん。

ありがとう。

当時20代半ばでしたでしょうか、今ではおそらく40代。
あの時の青年ハヤスズも今では立派な中年になってます。

そんな証券口座開設からすると資産運用歴16年の管理人ハヤスズの資産運用している先を紹介します。

まだ銀行にしか預けていない!?

銀行の預金金利って今何%でしたっけ!?
私がメイン口座としている地方銀行の普通預金金利は0.001%。
100万円を1年間預けたとすると、税引前で年間10円。

おーい、100万円預けてても1年で10円しか増えないんだってよー。

定期預金でさえ1年もので0.01%。
100万円預けても1年後に100円の利息のみですよー。

もし今100万円の純粋な余剰資金を持っているのなら・・・資産運用を始めましょう!!

休日、祝日にお金をおろした時の手数料いくらですか?
この前休日にATMでお金おろしたら108円の手数料かかりました。
今の利息水準は手数料の足しにもならないレベルです。

むしろ、口座維持管理手数料なるものも検討されるくらいですから、『無料でお金を保管してくれている』そんな感覚が当たり前になってくる時代もそう遠くないような気がします。

もはや資産運用を始めない理由はありません。

資産運用の始め方

資産運用のルールなんてありませんが・・・個人的には少しづつ資産運用に慣れることだと思います。

私は、一番最初に資産運用として株式投資を選択しました。

しかし、当初は運用資産も少ないため、『ミニ株』といわれるものからスタートしていました。

『ミニ株』とは、単元株に満たない株数で株式取引ができる制度です。
つまり、本来は100株が最低取引株式数なのですが、それを10株単位で株式の取引が行なえます。
もちろん、それに伴いいくつか条件があるのですが、通常の株式買い付けでは金額が大きすぎる為手が出しにくい銘柄でも、10分の1の金額で取引ができるので株式投資の間口が広くなります。

証券口座開設から2年間程度はこの『ミニ株』といわれる制度の中で株式投資をお勉強しました。

続いて挑戦した金融商品が投資信託です。

投資信託は今でこそ認知が広がっていますが、私が始めた当初はようやく地方の銀行でも取扱が始まりだして、金利で稼げなくなってきている金融機関が手数料収入で稼いでいこうと金融商品に力を入れだす頃です。
その頃に不動産リートの投資信託を購入。
これについては、タイミングが良かったためそこそこの利益を手にすることができました。

この経験が次なる欲を掻き立ててしまし、次に購入した投資信託では損失を出してしまっています。(ちなみに、この商品は今も保有中)

そして、いよいよ本格的に株式投資も始めていきます。

最初にしていたミニ株よりも投資金額が大きくなってくるため、最初は取引金額が大きくならずに、一部上場企業の安定した銘柄を購入していました。

そして、最初に購入していた銘柄ではうまいこと利益を出すこともできていたのですが、この経験がまた次の損失を発生させます。
一般的には安定した一部上場企業よりもリスクが高いと言われる新興市場のマザーズ銘柄の株式を購入するようになりました。

新興市場の銘柄はちょっとしたきっかけで大きく値が上がることもありますが、企業の事業がうまく運ばないといつまでも値が上がらない、むしろ値が下がる状態がいつまでも続くことがあり、リスクを嫌がる方にはオススメできる商品とは言いにくいです。
以前ブログでも紹介したように、実際に今でも損失のまま保有し続けているのがこの銘柄です。
今のところ、現物、いわば自分の余剰資金で投資しているので、値が上がるときまで持ち続ける方針ではいます。

そして、最後に大きなリスクを背負ったのが、仮想通貨です。

2017年大きく値を上げて、その知名度を一気に広げた仮想通貨に手を出しました。
すると、開設した仮想通貨の一企業があのコイ◯チェックです。

ようやく現金は出金できるようになったので、まだ口座に残していた現金は一旦銀行口座に逃しましたが、保有していた仮想通貨は未だ動かせず。。。
いやーコレばかりは完全にタイミングも悪ければ、運がなかったなー。
もちろん、金融庁に未登録かどうかの確認もしていなかったので、これから仮想通貨を始める方は金融庁に登録されている取引所で取引しましょう。

以上が私の資産運用経歴です。

うまく利益を上げることが出来た経験もあり、損失もあり、必ずしも利益が出るものではないですが、金融資産は売却した時に初めて利益か損失が確定します。
もし今購入当初より価格が下がっていても、売却時に価格が上がっていれば利益がでるのです。

つまり、個人の味方は時間です。

長い時間の中で利益が出ている場面もあれば、損失が出ている場面もあります。
そして、資産運用の経験と知識の習得の中で買うタイミング、売るタイミングが養われてくるものだと思います。

だから、若い時期から資産運用に慣れて、経験を積んで、一瞬の動きに動揺しないメンタルと度胸を学んでいく必要があります。

ハヤスズが使っている資産運用ツール

証券会社

一番最初に開設した証券口座が大和証券でした。
最初の頃は窓口に行って口座の開設をしていましたが、今ではインターネットで簡単に開設できます。

特に、大和証券はIPOの応募時によく使っています。
他の証券会社はIPOの当選については資産残高や取引履歴を見ている部分もあるようですが、聞いた話では大和証券は純粋に抽選でIPOの当選を行っているということです。
ただし、一部はお得意様に割り当てる分もあるので、その分を除いた分は抽選を行っているのではないでしょうか。

SBI証券では株式投資もしていますし、投資信託もしています。

大和証券同様に口座開設もネット上で簡単。

証券口座の中ではメイン的に利用しています。
SBI証券の特徴として、『貸株』というものがあります。

これは、証券会社に自分が保有している株式を貸し出すことで、貸した期間分の配当金を一定の金利に応じて受け取ることができます。
例えば、株式時価額100万円の株式に金利1%が付いていたとすると、年間で株式時価額と金利が変更しなかったとしたら10,000円の配当金を得ることができます。
しかも、株式によって金利も大きく異なるので、時には10%の金利がついている株式もあるので、例えば長期で保有するような株式であれば、貸株にしておくだけでも銀行口座に置いておくよりもはるかに有利な配当金を得る可能性があります。

金利は一定の期間で見直されるのでその時の状況で配当金も変化しますが、私の株式も一部貸株に出していますが、貸し出しているだけで年間に2万円の配当が入ってきます。

また、SBI証券はネット画面が使いやすいです。

資産運用は私が今回あげているものだけではなく、金投資もあれば、債券投資、FXと、その数も様々ですが、SBI証券の口座を一つ開設しておけば、その殆どを手軽にスタートさせることができます。
中にはよりリスクも高い金融商品もありますが、資産運用に慣れてきて新しい商品も試してみたいという時に手軽に始めやすいのはSBI証券です。

一部株式投資とIPOの時に利用しています。

あまり利用頻度は高くありませんが、IPOが大和証券同様に純粋な抽選でしているという情報を聞いたため、IPO応募としてよく利用しています。

口座開設も他の証券会社同様に簡単です。

ネットに慣れているなら、なんてことなく開設できます。

特別これといったこともないですが、シンプルに使えます。

銀行

SBI住信ネット銀行は何と言ってもネット銀行最強です。

SBI証券とも連携しているので、SBI証券にお金を移動させたい時も簡単に資金移動が可能ですし、何より振込手数料がランクによって一定回数まで無料、ATMも近くのセブンイレブン等で全国で利用が可能、さらにさらに、指定した金額をSBI住信ネット銀行へ自動的に資金を引き寄せることもできます。

地元の銀行ではネット上でできないことが、全てネット上で出来てしまうのがSBI住信ネット銀行の使い勝手の良さ!!
ネット銀行欲しいなって思った時には、まずSBI住信ネット銀行持っていれば、まず間違いありません。

たった一つだけあえてデメリットをあげるとすると、手元に通帳が残らないため、通帳上で管理したいという方にはちょっと抵抗があるかもしれません。
ネット上では通帳の動きを確認できるんですけど、ここは好みが出るかもしれませんが、とにかく、家にいながら銀行で出来ることをネット上で完結できてしまうのはSBI住信ネット銀行です。

私が便利に使っているサービスは、毎月自動振込と自動資金引寄せサービスです。

これは、家賃が毎月振込みなので、自動で振込を設定しています。
しかも、振込手数料無料。

また、メイン通帳は会社の給与振込が指定で地元の銀行になっているので、そこから自動でSBI住信ネット銀行にお金を移動する設定をSBI住信ネット銀行側で設定しています。
これも手数料無料。

おまけに、リアル店舗を構える金融機関に僅かではありますが、金利も高めに設定されているので、この辺も気持ち的にはうれしいですね!!

大和ネクスト銀行も、ネット銀行です。

どうしてここにもネット銀行を開設しているかというと・・・大和証券に口座を持っている流れで開設しました。
特徴としては、大和証券大和ネクスト銀行間で資金が自動で振り替わるので、大和ネクスト銀行大和証券の口座を持っていれば、どちらかにお金を入れれば自動でどちらの口座にも反映されます。

また、振込手数料も月3回までは無料というのもうれしいところです。

よくヤフオクの購入金額支払いなどで口座振込を選択した時は、この振込手数料無料で支払をしたりしています。

今現在は、大和ネクスト銀行だけの口座開設は受け付けていないので、大和証券とセットで申込をしないといけないようなので、個人的にはネット銀行はSBI住信ネット銀行推しなところです。

 

その他の資産運用先

これは、始めておいた方がいいです。
参考までに今時点の私の運用状況がコチラです。

そうそう、ちょっとマイナス・・・笑

マイナスでおすすめするなよって言いたいかもしれませんが、違うんですよ~。
イデコの強みは節税にあるから~。

イデコの目的が、長期に資産運用をすることで老後の資金形成を手助けするという目的があるので、所得税上の所得控除として所得から拠出額を控除することができます。
2017年は私の拠出額が23万円でしたので、これにより所得から23万円分所得控除。
これにより、約3万円程度が所得税の還付として年末調整で返ってきました。

年間3万円の節税効果があり、上の表で年間収支はマイナス100円。

はい、差額は29,900円のプラス。

これがイデコの強みですよ!!
ということは、早い段階から始めることが長期的に大きな節税効果を得るチャンスなんです。

仮に、3万円の節税効果が30年続いたとしましょう・・・合計いくらですか?
90万円の節税効果です。
資産運用分の収支とは別に、90万円程度のメリットが別にあるんです。

ね、始めたくなるでしょ。

私は、もともと持っていたSBI証券にてSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」を始めています。

運用商品数も多く、同じ画面から運用状況を見にいけるので、これはSBI証券の申込とセットで申し込んじゃいましょう!!

  • 自動資産運用ツール:Wealth Navi

Wealth Naviは聞き慣れない方もいるでしょうが、AIが資産運用をしてくれます。

申込はまず無料の運用プラン診断によって申込者自身の運用方針を確認してからの申し込みになります。
その後の申し込み手続きは流れにまかせて口座の開設もむずかしくありません。

今の資産運用はほとんどがアルゴリズムと言われる、ほぼ人工知能に近い自動売買システムが資産運用を行っています。
以前は人間がしていたことが、すでにAIに取って代わられているんですね。

そして、このAIによる資産運用はこれまで一部の富裕層にしか使われていなかったのですが、これが一般層にも使えるようにしたのがWealth Naviになります。

私は今1年くらい運用していますが、その内容がコチラです。

最初30万円でスタートしています。
年末まで順調に資産を増やしていて、年率では10%の増加までにはなっていたのですが、年初の株式暴落により今現在は5%程度の資産増加になっています。
暴落していても資産増を維持しているところにWealth Naviの強さは感じます。

基本的には長期投資で運用していく資産運用ツールになると思いますので、私はまだ毎月積み立てにはしていませんが、毎月一定額をWealth Naviで積立運用していくのが使い方として良いのではないかと考えています。

自分が投資せずに、自分の資産運用方針を確認してそれに合わせたプランをAIが自動で行ってくれるので、普段忙しくて投資に気を回せないという方にも資産運用を始めやすいツールです。