生命保険の掛け金は人生の三大費用に匹敵する!

生命保険は掛け金に注意 三大費用に匹敵する支出額




人生の三大費用と生命保険

生命保険かけてますか。

実は、生命保険は生涯を通じて考えると、かなり高額な金額を払っていることもあります。

人生の三大費用と言われる費用があります。

教育資金、老後資金、住宅資金を人生の三大費用と呼びますが、それぞれ数千万円単位の金額がかかるので、人生の三大費用と呼ばれています。

実際に、それぞれ3千万円程度かかったとすると、それだけで1億円近い金額がこの費用に消えていくことになります。

今一生懸命に働いているのはこの費用のために働いているというのもまんざらではないです。

そんな費用の中に入っていないものの、実はこの三大費用に匹敵する費用が実はあります。

それが、生命保険や医療保険です。

生命保険は多くの方が加入していますが、毎月引かれているとどれだけのお金が今掛けている保険に消えていっているか意識することはありません。

しかし、長期間掛けていくことを考えると、実は馬鹿にできな金額を生命保険に支払いっていることがわかります。

それでは、生命保険はどのくらいの金額を払っているのかを確認していきましょう。

生命保険について

教育資金に、住宅資金、そして老後資金。

どれも、数千万円単位のお金が必要ですが、保険もあなどれません。

私は、結婚を機に一度生命保険を見直しをしていますが、今加入している保険は月額13,000円です。

年間で15万円くらい。

そして、私の嫁も保険に加入していて、嫁が月額10,000円の年額12万円です。

これは、生命保険の終身保険と定期保険、そして医療保険を組み合わせた保険に加入しています。

終身保険は60歳まで払えば、その後保証が続くのですが、死亡保険金は200万円。

定期保険は、60歳になるまでの保険で、年齢が上がるにつれて保険金が少なっていく商品です。

医療保険については、ごく一般的な入院日額6千円の保険。

これは、内容的には手厚く保険を掛けている方でもありません。

個人的には、もしもの時もお互いに困ることがないように、最低限必要なだけの保険金を掛けておこうということで掛けているので、もっと手厚い補償を掛けている人は多いのではないでしょうか。

ただし、保証内容が手厚くなると高くなるのが保険です。

私のようにそこそこの商品でも夫婦合わせて、年間27万円。

これをあと30年払うとその総額金額810万円。

結構な金額払いますよね。

それでも、もしもの時に大きな補償を用意できるのが保険の良いところでもあるので、これは安定した生活のための必要経費として考えてます。

生命保険についての考え方

生命保険に関しての個人的な考え方として、生命保険に月々3万、4万、5万円と保険を掛けてる保険好きな人いますよね。

仕事柄、給与計算時に給与から天引きされる生命保険料を見ることがあるんですけど、保険好きな人は結構な金額掛けてます。

おそらく養老保険なんだろうと推測して、積み立ての代わりにと思ってしているんでしょうけど毎月積み立てるのであれば、現金で持っていた方が私はいいと考えてます。

生命保険にすると流動性がまず落ちます。

ここで必要という時に、動かしにくい部分があります。

ある一定限度までは保険からの貸付も利用できますが、貸付ということはどこかで返さないといけなく、利息も掛かります。

できれば保険の貸付は利用したくないです。

また、現金で持っていれば、自分で投資をして増やせる可能性もあります。

もちろん、投資が必ず成功するわけではないですけど、生命保険に長期間置いているよりも、意外と長期投資の考えで、自分で投資した方が増える可能性が高いかも知れません。

生命保険の弱点

また、生命保険の欠点はインフレに弱いというデメリットもあります。

最近は変動保険といわれるもので、資産運用を兼ねた保険商品も出てきていますが、実際はリスクを取った資産運用なので、そもそもの保険として考えた時に中途半端な感じを受けます。

多くの生命保険の保険金額は、契約時に決まった保険金額ですよね。

もしも、日本でハイパーインフレのような事態が将来起こって、そのタイミングで保険金を受け取るようなことが発生すると、契約時の200万円の保険金は、受け取る時にそのまま200万円の価値があるわけではありません。

貨幣価値が10分の1になっていると、その時の200万円は、契約時の20万円程度の価値しかありません。

今の日本でそのくらいのインフレが起こることは考えにくいですが、ものすごいインフレに見舞われたのってジンバブエでした。

貨幣価値が1週間で100分の1、1000分の1になっていくようなハイパーインフレも世界を見渡せば起こっているんです。

もしもインフレが進む時期に、固定した返戻金で契約している生命保険は貨幣価値の減価という形で、実質は損失を受けているということになります。

結論として生命保険は必要だが絶対の信用は注意

今回の考えをまとめると、生命保険は必要最低限で加入しましょうという結論です。

そのために今自分にとってどれだけお金が必要になるのかを計算する必要があります。

人生の予算化です。

簡単でいいので、今毎月生命保険にいくらはらっているでしょうか。

それを今後保険を払い終わるまで、または保険支払い義務があり続ける限り、いくら支払うことになるでしょう。

中には数千万円支払うような方もいるのではないでしょうか。

その生命保険を支払っても人生の三大費用を支払うだけの資金が手元に残る計算になるでしょうか。

ざっと、簡単に考えてますが、まずは今の時点で必要なお金の計算です。

もしもお金に余裕があるのであれば今の保険契約でも問題なく払っていけると考えられますが、将来に不安を感じる余裕しか無いのであれば、生命保険の見直しを考える時になります。

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