3人家族世帯の生活費平均を調べた結果発表

3人家族の 生活費平均




3人家族世帯の生活費平均を知る

我が家の生活費は平均と比較して高いのか安いのか気になりませんか。

私は気になります。

生活費は地域によって違いがありますが、できれば平均的な水準を知っていたほうが、日々の暮らしの中で一つのものさしにはなります。

我が家ではなぜ光熱費が平均より高いのか、なぜ食費が高いのはということを考えることは生活費を見直す際に大切なことです。

では、生活費の平均を知るためにはどういう方法があるのか。

ひとつ参考にしやすいのが総務省の家計支出調査です。

全国的な平均を取っているので、地域によっては冬場の燃料費が大きいなどの特殊事情もあるかもしれませんが、全国的な生活費の平均値を知るには使いやすいデータになります。

3人家族世帯の生活費平均

早速総務省のデータを確認すると、2人以上の世帯平均というくくりで調べた調査データがありました。

残念ながら、我が家の3人家族というのはピンポイントでありませんでしたが、参考値にはなります。

2人以上世帯の平均生活費支出

項目世帯平均我が家(3人家族)
食費70,054円65,000円
水道光熱費23,907円20,000円
住居費17,494円30,000円
家具事務用品等9,899円
被服費11,715円
保険医療費12,684円15,000円
交通費通信費40,998円35,000円
教育費10,966円40,000円
教養娯楽費28,505円20,000円
その他支出61,966円50,000円
消費支出合計288,188円275,000円

上記金額の内勤労者世帯の消費支出 314,342円
上記合計の内無職者世帯の消費支出 244,362円

2人以上世帯の平均値は合計で28.8万円です。

参考までに我が家の金額を当てはめてみるとだいたい近い数字になりました。

ただし、2人以上世帯なので現役世代の家計支出と退職した老後世代の家計も違います。

統計を見ると勤労者世帯と無職者世帯で消費支出を分けてあったのでそれが表の下の数字です。

  • 勤労者世帯の消費支出平均が31.4万円
  • 無職者世帯の消費支出平均が24.4万円

勤労者世帯は31万の出費をしています。

無職者世帯の支出も思ったよりかかっている24.4万円です。

この支出がわかれば、これから退職までにどのくらいの消費支出があり、老後にどのくらいの支出があるかを計算もできます。

人生にかかる生活費の計算

例えば、私に必要な生活費の計算です。

現在の年齢34歳

継続雇用で65歳まで働くとします

  • 31年 × 12ヶ月 × 31.4万円 =11,680.8万円

退職までに1億以上の生活費を稼いでいかないと今と同じような生活はできません。

数字にするとプレッシャーを感じます。

次に、退職後から男性の平均年齢として80歳までの生活費を計算します。

  • 15年 × 12ヶ月 × 24.4万円 = 4,392万円

老後の生活費として4千万以上の支出が発生します

平均寿命の長い女性であればさらに上乗せして考えておかないといけません。

また100歳を超えるという予定の方は追加で6千万以上必要になる計算になるので、老後資金としては1億以上かかることも考えておかないといけませんね。

もちろん、65歳からは年金の支給も今のところあるので、退職までに4千万以上の貯蓄をしておかないといけないというわけではありませんが、ゆとりをもって会社を退職するまでには3千万以上の貯蓄は目指したいところです。

老後2,000万円問題もまんざらじゃない

人生にかかる生活費の平均値を調べると、自分がこれからどれだけのお金を準備しないといけないのかという推測ができます。

一時期老後資金2,000万円問題もありましたが、多少余裕を持った老後を過ごすためには老後資金2,000万円は大きく外れた金額ではないように感じます。

また、通常の生活費だけではなく同時に教育費を準備し、住宅資金を準備し、その上老後の生活費を捻出するのは大変なことです。

これからの人生に必要な資金をどのように貯めていきましょう。

または、稼いでいきましょうか。

やはり、今までのようにただ現金で貯めていくという方法も難しくなってきているように感じます。

計画的に貯めていけるように、若いうちから考えておきたいですね。

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