電力自由化を控えてちょっと気になっている、電話勧誘のこと

電力自由化がいよいよそこまでやってきてますね。
わりと電力については興味がある方なんで、過去記事でも書いているように電力自由化については期待しています。

 

そんな電力自由化ですが、最近あった出来事に関係して気になっていることも。

 

それは、電力自由化に乗っかった迷惑電話が増えるんじゃないか。

 

denki

 

 

よく自宅にNTTやauの代理店というところから電話くるでしょ。
固定の通話料が安くなるんです。』とか、『光回線が安くなるんです。』やらね。

 

私もそういった電話が来たときは、一応はいきなり電話を切ったりしないで、一通り電話を聴き終えてから最後に、『高いままでいいので必要ありません』と丁重にお断りするようにしているんです。
ちゃんと断っておかないと何度も電話かけてくるから、面倒だからって相手にしてないと、その後も余計面倒な時間を迷惑電話に取られていきますもんね。

 

最近では、固定電話回線の勧誘よりも、ネット回線が開放されたおかげでネット回線の勧誘電話も多かったなー。
ただ、ネット回線については、かかってくる電話が自慢気に『これだけ安くなるんですよ』ってアピールしているけど、我が家と契約している料金とそんなに変わらないか、反対に高いくらいなんで、そこはサクッとお断りできましたけどね。

 

この代理店からの迷惑電話攻撃がどういった仕組みで収入があがっているのかどういった経緯で電話をかけているのか、そういった背景までは詳しくわかりませんけど、とりあえず、乗り換えをしたら代理店にお金が入る仕組みがあるんだろうね。

 

この流れで、私の祖父です。
どうやら、この固定電話回線乗り換えの電話に出てしまったらしく、安くなるならいいよってことでそれまでNTTを利用していたのに、数年前からauに乗り換えてしまったようです。
正確には、NTTから回線を借りているauとの契約に固定電話契約を変更したってことじゃないかな。

 

すると、最近このauから通知が来ていたらしく、内容的には手続きしないと固定電話が使えなくなるよって内容だったんですって。
だけど、意味の分からない祖父はその通知が面倒になったらしく、そのまま通知を無視。

 

そして、無視していても何度も通知が来るので、仕方なしに私の母親に相談をしたところ、早く手続きをしないと固定電話が使えなくなることがわかったらしいです。

 

幸いにも、今回は手続きが取れたので、固定電話が使えなくなることは回避できましたが、これって、ウチだけの話じゃないはず。
だって、高齢の老人に回線の話したって意味通じる可能性のほうが低いでしょ。
よっぽど回線に関係する仕事をしていたとか、もともと興味を持っていないと、ただ『安くなる』って言葉に乗せられちゃいますよ

 

この祖父の固定電話事件の流れで、電力自由化にもこういうようなことが出てきそうじゃない?
新電力会社がどういった形で契約獲得に動いていくのかはまだハッキリとしませんが、代理店方式で展開していけば、こういった迷惑電話に近い勧誘が出てきたりするんじゃないかな。

 

さすがに、祖父の固定電話事件のように、電気が通じなくなるような最悪の事態はない仕組みになっているようですが、『安い』って言葉に踊らされて、実際は既存の電力会社よりも高い契約になってしまったってオチになったりしないかが気になるところ。

 

そもそも、最近感じるのが、『どうして安いのか?』を考えないといけませんよね。
その電話をかけてきた業者に聞いてみてもいいのかも。
『どうして安くなるの?』って聞いてみて、説明があやふやだったり、自分が納得出来ないような説明であれば、断ってしまって問題なし。
そもそも、今が不便を感じないのであれば、ちょっとやそっと安くなるより変更しない方が安心安全に使えるよね。

 



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