クレジットカードを使う最大のメリットはポイント還元だけではない話




一番最初に作ったクレジットカードとそのメリット

私が最初にクレジットカードを作った理由は現金主義から脱却とクレジットカード利用によるポイントの付与が一番のメリットと感じてカードを作成しました。

まず、クレジットカードを作る前は何を買うにしても支払いはすべて現金で支払いをしていました。

そしてクレジットカードもたまに付き合いなどで作る程度で、その後必ず解約をするという徹底ぶりでクレジットカードも所持していなかったくらい現金主義な男でした。

ではETCはどうしてたのか気になりますよね。

それはETCなんて車に付けていませんでした。

地元では最近ようやく高速道路が開通したくらいで、それまで高速道路に乗るには片道1時間ちょっとかけていかないと高速道路に乗ることなんてなかったですから。

そして高速道路が開通した今でもETCを付けていませんでした。

そんな男がクレジットカードの便利でお得なことを知って180度クレジットカードに対して意識が変わります。

そもそもクレジットカードにポイントが付いてポイントで現金還元や景品がもらえることなんて全然知りませんでした。

よくよく調べると、ポイント還元率が2%のクレジットカードがあるって知った時は感動ものです。

それにクレジットカードを持っているだけで旅行保険がついていたり、中には電子マネー機能まで一緒についたクレジットカードもあったりで持っているだけで超お得。

そもそもクレジットカードを利用している人からは当たり前な話なんですが、それまでクレジットカードに興味もなければ見向きもしなかったのです。

そんなクレジットカードを知った私が吟味して最初に作ったクレジットカードは『漢方スタイルクラブカード』です。

今はもうなくなってしまいましたが、当時クレジットカードを利用している人たちの中では高還元で有名なクレジットカードでした。

その最大の魅力は1.75%の高還元率。

例えば、年間100万円利用したら17,500円の還元があり、さらに利用額に応じてボーナスポイントもついてくるので現金で支払いをするのと比べるとこの還元率はかなり魅力です。

ただしこのお得で有名だった漢方スタイルクラブカードも改悪があり2015年12月からは還元率が1.5%に引き下げになってしまい、その後廃止となりました。

関連記事:メイン利用のクレジットカードがついに終了

関連記事:オリコカードはiDとQUICPayが便利だが医療保険の勧誘電話に注意

クレジットカードを所有して気づいたメリットの数々

クレジットカードのメリットを一番最初に感じたのはポイントが付与される還元率が入り口でしたが、実はそれ以外にも大きなメリットがあるのがクレジットカードの魅力です。

そこには情報が漏れるんじゃないかという心配、つい使いすぎる心配、実際にお金が動くタイミングのズレ等のデメリット部分も見え隠れしますが、そんなメリット・デメリットを天秤にかけた結果、私は出来る限りクレジットカードでの決済を集約しています。

ガスや電気、水道、通信料は当然のこと、普段の支払いも出来る限りクレジットカードで済ませてます。

これによりクレジットカード最大のメリットポイント還元をフルで受けることができます。

次に私がメリットと感じているのが利用データをアプリで利用できる点です。

利用データを家計簿アプリへ自動反映できる仕組みは最近急速に広がっていますが、家計簿アプリを使えば自分自身の資産管理が超がつくくらい簡単になります。

その場で自分がどれだけの資産を保有していて、今月、今年の収支がすぐにわかります。

ではどうして超簡単になるのかというと、このクレジットカードを利用することで利用したデータを家計簿アプリが自動で反映してくれるからです。

現金ではデータがどこにも残らないので、自分でレシートを見ながら家計簿アプリへ入力していかないといけません。

しかしクレジットカードを利用することで売買したことがデータ化され、家計簿アプリと連携させれば自動で反映してくれるので、自分で管理せずともクレジットカードで決済をするだけで自動で家計簿を作成することができます。

ということは、アプリとそれぞれの金融機関のサイトを連携させる必要があるので『個人情報の流出』に敏感な方にはハードル高いかもしれませんが、今まで私が1年以上利用してきている限り、マネーフォワードでは今のところ情報が流出しているようなことはありません。

私はマネーフォワードという家計簿アプリを利用していますが、他にもfreeeだったりZaimというアプリもあるのでまずはどれか使ってみるとクレジットカードと家計簿アプリの相性の良さを感じることができます。

他にも銀行や証券会社との取引があればその金融機関と連携させることで、ほぼ全部の取引データは反映されるので自分で入力する手間は10分の1以下になってきます。

家計簿アプリについてはコチラ

続いてのクレジットカード利用のメリットは旅行保険です。

まずは、旅行にいく時に旅行保険を掛ける方いますか。

海外旅行の場合は旅行保険をかける方も珍しくないでしょうが、国内旅行の場合はあまり旅行保険を意識して掛ける方いませんよね。

そんな時もクレジットカードを持っていれば、旅行保険はクレジットカードに付いています。

クレジットカードを作るときにはまったく意識していなかったのでとりあえず還元ポイントが高いことを基準にクレジットカードを作りましたが、実はもっとクレジットカードを作る意味があるんだなと知ったのが旅行保険です。

海外だと保険証も使えませんし、海外の医療機関にかかると医療費もどのくらいになるのか想像もつきません。

数日入院でも100万円単位の金額を請求されたとかいう驚愕の話もたまにあります。

ただ、注意が必要なのは旅行保険が自動で付帯されているカードとカードを使わないと付帯されないカードがあるということです。

ゴールドやプラチナカードといった年会費を払っているカードだとだいたいが海外旅行保険が自動付帯なのでカードを持っているだけで海外旅行保険は適用されることが多いようですが、年会費無料のクレジットカードだと海外旅行保険の時に旅費の支払いにクレジットカードを利用しないと保険の適用にならないカードもあるのでこの辺は再度確認が必要です。

クレジットカード利用のデメリット

クレジットカードの利用は便利になる点が多いのですが、一方でデメリットもあります。

よく言われるのが情報漏えいや不正利用、その場ですぐにけっさいできるのでお金の使った感覚がなくなりやすいといったことがあげられますが、これもしっかり管理さえすれば解決できます。

不正利用については、明らかに怪しい動きで購入をしている場合はクレジットカード会社側でもチェックをつけているようで、私も一度決済方法で同じ購入を続けて購入した場合に不正利用の確認の電話がきたことがあります。

そのくらいクレジットカード側でも信用を守るために不正利用のチェックを掛けてあります。

もちろん、自分でも不正利用にあわない管理は大切です。

また、お金を使わないので気づいたらクレジットカード決済を利用しすぎているということも言われますが、これは家計簿アプリで管理するようにすれば、使いすぎは家計簿上で管理できます。

家計簿アプリ上で使ったものがでてくるので、使いすぎていると感じれば自然とクレジットカード決済を抑制する方に働きます。

クレジットカードのメリットはポイントのみではない

クレジットカードのメリットを書いてきましたが、クレジットカードの最大のメリットはポイントですが、人によってはクレジットカードに付いている旅行保険が助かっている方もいるでしょう。

一方で、家計簿に苦労していたけれどもクレジットカードと家計簿アプリを連携させたことで簡単に家計簿が作れるようになったという方もいるでしょう。

クレジットカードは利用した決済をデータ化できるということで、自分の購買行動をデータ化することができ、お金をいつ使ったかわからないというようなことも防ぐことができます。

現金で購入するというのは日本の現金に絶対的な安心感があるからこそ現金決済がいまでもメジャーな決済方法となっていますが、実は自国の現金に絶対的な安心感がある国というのは珍しい方です。

だからこそ日本ではキャッシュレス化が遅れているという面もありますが、今後は国としてキャッシュレス化を推進しているので、今からでもまだ一枚もクレジットカードを持っていない方は一枚は持っておきたいですね。

関連記事:メイン利用のクレジットカードがついに終了

関連記事:日本のキャッシュレス化におけるメリットとデメリットを分析

関連記事:決済方法が多様化!決済市場を制するものは市場を制する!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です