銀行に就職するために必要な資格

これから銀行に就職をしたいと考えている人たちは、きっと少しでも自分が有利になるように、何かしらの資格の取得を目指そうという方もいることでしょう。
では、その銀行に就職するために必要な資格、有利な資格は何かと問われると・・・そんなもの無い。
しいて言えば、決算書を見たときに数字への拒絶反応が出ないように、簿記の3級くらいを取得しておけばなんてことないです。
あと、余裕があれば、FPの3級や2級まで取得できていれば、銀行に入ってからが少し楽ができるかもはしれません。
どちらにせよ、銀行に就職してから仕事上必要で必ず取らされる資格もあるので、よほどの難関資格でない限りは、資格を取得しているから特別有利に働くということはないでしょうね。
最後1つの枠を2人の人選で悩んでいる時に、資格を多く保有しているからこちらを選ぼうっていうようなことがないとは言えないのかもしれませんが、就職面接自体が『人』を見ている部分が大きいので、中途半端な資格をたくさん保有していてもそんなにほかの人と差がつけられるもんじゃないですよ。
それよりも、銀行員になるためにもっと大事な資格があります。
sikakuha

 

それは、体育会系の組織で生きていける心の強さ。
これを持っていないと、銀行に就職する資格ないも同然です。
以前にも紹介したように、今でも業界全体として体育会系の組織のようですからね。
体育会系は苦手って思っていると・・・先行き心配です。
みんながやる時はやる、頑張る時は頑張る、参加するときは参加する、とにかく上からの指示があれば、全員が一斉にベクトルを合わせてそれに向かって突き進んでいくような、ちょっとした軍隊のような環境です。
もちろん、どの企業でも全員が同じ方向を向いて働くことは大事ですし、一人一人がバラバラであることはよろしくないことですけど、銀行の場合は仕事は当然として、プライベートでも、体育会系の雰囲気強いですからね。
体育会系の組織が苦手なタイプにはその環境自体がストレスになってくるところあります。
実際に、銀行で生き残っている人は、体育会系の人が生き残っている率高いようにも感じます。
それは、そこで鍛えられて体育会系になじんできているのか、もともと体育会系の組織で育ってきて、その環境に違和感なく溶け込めているのかわかりませんが・・・。
銀行に就職できるように、いろいろ資格を取得して有利な状況を目指すよりも、本当にその環境で自分が続けていけるのかを真剣に考えることの方がよっぽど重要です。

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