親の通帳管理で感じたネットバンキング利用のススメ

ネットバンキングの利用




親世代だからこそ利用したいネットバンキング

昔は銀行口座と言うと、通帳と印鑑と持っていたい人だけキャッシュカードと言うのが定番でしたが、今のこのご時世ネットバンキングもかなり浸透してきてますよね。

ネットバンキングを展開していない金融機関のほうが珍しいくらい。

中には、実店舗がなくすべてがネット上で完結するネット専業の銀行があるのはごく普通のことです。

そんな時代に、口座をいくつも持っているにもかかわらず、ネットバンキングもしないで、全てを印鑑と通帳で管理している人たちがいます。

そう、私の親です。

キャッシュカードは持っていますが、通帳と印鑑で開設している普通預金口座が5つもありました。

銀行口座5つというのは、私も銀行口座多めにもっていますが、それよりも多い数を管理しています。

それでいて、ネットバンキングも開設せずに毎月記帳して管理しているということなので、それだけでそこそこ大変です。

私も開設している銀行口座が4つありますが、内3つは通帳なしのネットバンキングなので、月に一度記帳するのは1つの口座だけです。

その記帳が必要な口座もネットバンキングでいつでも通帳の動きなどを確認できているので、いちいちATMや窓口まで出向いて記帳する必要はありません。

そんな、現在の流れにちょっとついていっていない親に教えてあげたいことです。

銀行の上手な使い方

私が上手に銀行口座を利用しているとも言い難いですが、親にアドバイスできるとすると以下の3つです。

  • 通帳をまとめよう
  • ネットバンク開設しよう
  • クレジットカードの利用も考えてみよう

この3点です。

通帳をまとめよう

通帳をまとめるというのはそのままです。

どんな引き去りをそんなに分散させてしまっているのかわかりませんが、通帳を5つも持たないといけない理由は今はないでしょう。

まずは、通帳の整理が必要です。

そもそも、通帳自体を一括でアプリなどで管理しているのであればまだいいですが、すべて自分で記帳して入出金を管理しているのであれば、通帳をまとめないと自分が大変です。

管理もややこしくなりますよね。

まずは通帳の整理から始めてみよう。

ネットバンキング開設しよう

続いて、ネットバンキングを開設しよう。

これは、通帳を整理した後が良いですが、ネットバンクはやはりあれば便利です。

銀行の窓口は午後3時には閉まるので、なかなか振り込みに行けない時もネットバンキングで振込予約をしておけば翌日には振り込みができたり、今すぐ銀行残高を知りたい時には、ネット環境さえあればその場で残高の確認もできます。

特にネット専用銀行であれば、すべてネット上で対応ができることは前回紹介したとおりです。

インターネット環境さえ揃っていれば、銀行で必要な手続きはすべてその場でできちゃうのが今の時代の当たり前です。

ただネット専用銀行の場合はネットバンキングも通常無料ですが、店舗を持っている銀行だとネットバンキングに手数料を取るところもまだありますね。

しかし、最近ではネットバンキング利用の手数料も特定の条件に当てはまれば無料というところもあります。

私もメインで使用している銀行は投資信託をしていれば、ネットバンキングの手数料を無料にするということで、10万円だけ投資信託にお金を入れて、ネットバンキングの手数料は無料で使用しています。

ネットバンキングの手数料を取ること事態がナンセンスな感じしますが、なんとか無料で利用できるようしています。

それがないと毎月100円(税抜)ずつ手数料がかかるようなので、手数料が発生するよりは、投資信託で配当金でももらっていたほうがまだ気持ちが許せます。

クレジットカードの利用を考えてみよう

最後に、クレジットカードを利用してもいいですよね。

これは、出来る限り窓口やATMに出向くのを減らすためにです。

私もクレジットカードを利用することになってから、だいぶ現金を引き出すことが少なくなりました。

支払いの6割7割はクレジットカードで支払いができますからね。

たまに、クレジットカードばかり使用していると、カードが使えないお店で現金が財布に入っていないことがあったりするのは、クレジットカードを利用する上であるある話ですが、そのくらいクレジットカードがあると支払いも楽になり、わざわざ現金を引き出すことが少なくなります

何よりお金が不足してATMに出向いたり、ATMに並んだ記す余計な時間を使わなくなります。

それでも、どうしてもクレジットカードに抵抗がある人もいますが、そんな人にはデビットカードもあります。

クレジットカード使えるところであれば、だいたいデビットカードも使えます。

そんなデビットカードの良さは、なんといっても利用したら直接通帳から引き落とされる。

これはクレジットカードのデメリットをカバーしてくれます。

クレジットカードの引き去りは、利用してから1ヶ月後だったり2ヶ月後だったりするので、忘れた頃に支払いがやってくるんです。

しかし、デビットカードであればその場で通用から現金が支払われるので、支払いタイミングのズレがありません。

ということは、通帳の動きも管理しやすくなります。

さらに、デビットカード利用で0.2%、0.3%程度のポイントもつくので、現金でそのまま支払うよりはお得です。

ネットバンキング利用の懸念事項

私個人としてはネットバンキングの開設は強く勧めたいですが、一つ懸念事項があります。

それは、ネット利用が苦手ということです。

私の実家ではネット環境は整えてあります。

しかし、私のようにネットばかり見ているわけでもなければ、ネットの利用も少ないため、ネットバンキングの利用には強い抵抗感があると考えられます。

一度利用の仕方や仕組みがわかればこれほどネットバンキングが便利に使える銀行であることは、今ネットバンキングをメインに利用している方であれば誰でも景観があることでしょう。

しかし、苦手意識を持っている人にとってはハードルが高く感じてしまうのもネットバンキングを利用する特徴です。

ネットバンキングこそ老後に利用して欲しい

ネット利用の習慣がないと苦手意識のあるネットバンキングですが、ネットバンキングは自分が動かなくてもお金が動かせるというのが最大のメリットです。

老後に自由に行動ができない状態になった時、どうやってお金を動かしますか。

そんなときこそネットバンキングのメリットが最大限に活かせる場面です。

自分が動かなくてもお金を動かせます。

ネット利用の苦手意識はあるかもしれませんが、徐々にネットバンキングの利用を刷り込みしていきます。

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