賃貸アパート探しから申し込みまでの流れと注意点

賃貸アパートの探し方と申込みの流れ




賃貸アパート探しから申し込みまでの流れ

これまで幾多の賃貸アパートに住んできた私がこれまでの不動産賃貸申し込みの流れと注意点をまとめました。

不動産屋に行けばすぐに賃貸の申込なんてできますが、安易に契約してすぐに引っ越しをしないといけないような事にならないように、注意しておきたいところも書いてます。

まずは、不動産賃貸契約までの簡単な流れです。

  1. ネットで不動産情報のチェック(ネット環境がない場合は不動産屋に足を運んで見る)
  2. 完璧な住環境は難しいので、自分の譲れない条件を明確にする
  3. 物件に足を運ぶ
  4. 物件の周りで自分の生活に悪影響が及ぶことがなさそうかチェック
  5. 人気エリアであれば出来る限り早く判断する
  6. 最終的に意思決定できれば賃貸契約する

その1 ネットで不動産情報のチェック

最近は家でも賃貸アパートの情報は簡単に確認することができるようになりました。

近くの不動産屋でホームページを持っている不動産屋であれば常に賃貸物件の情報は更新されています。

賃貸物件の仲介をメインに営業をしている不動産屋であれば、ホームページを持っていることは当たり前で、自社ホームページ以外にも不動産物件を紹介している複数のサイトに掲載しているところもあります。

ただし、ホームページ上の情報の更新が遅れている場合もたまにあるので、気になる物件は早めに不動産屋に確認の電話をしておきましょう。

特に繁忙期である3~4月は毎日多くの人が不動産屋を訪れるので、時期によってはすぐに行動が必要です。

その2 自分の譲れない条件を明確にする

やはり賃貸物件なので、完璧に自分の条件を満たしている物件はそうありません。

まずは、自分が譲れない条件の順位をつけておきましょう。

私の場合は、日当たり、周りの環境、一戸建て。

この3つだけは妥協できない条件として物件を探しました。

そして今住んでいる物件がこの条件を満たしていたので、すぐに手付金を払って物件の仮押さえをその時点でしました。

その人によって条件は大きく変わってくると思います。

近くに大きいスーパーが欲しい、騒音がしない場所がいい、家賃が5万円以下がいい等条件を挙げればキリがないのでしょうが、その中でも譲れない条件を明確にしておく方が意思決定を速やかにできます。

その3 内覧をする気になった物件にはすぐに行ってみる

ちょっと怪しい人になってしまいますが、自分で場所のわかる物件は自分でその物件まで行きました。

さすがに家の中までは見れないので、周りの環境を確認するために自分で足を運んでました。

そして環境も家の状態も良いなと確認してからその物件を管理している不動産屋に足を運んで物件の中まで見させてもらいました。

いきなり不動産屋と一緒に物件巡りをすると不動産屋のセールストークに自分の意志が曲げられてしまう場合もあるので、できれば自分で落ち着いて判断できるように先に物件の調査をしておきたいです。

もしもネットだけの情報でその物件に行って見たけど想像と違っていた場合、また次を探せばいいですが、そこに不動産屋がいるとどのようなセールストークを受けるかわかりません。

こちらも気を使ってしまうので最初から不動産屋がいる状態はあまり得意ではありません。

その4 物件の周りの環境をチェックする

これは物件に行くとつい見逃しがちなのですが、周りの環境は大事です。

アパートが多い地区なのか、一戸建てが多い地区なのか、騒音がする建物が近くにないか、匂いを発生させるような箇所はないか等物件の確認に行くと物件の中ばかりが気になりますが、意外と影響を受けるのが外からの影響です。

深夜にうるさい音がなる建物が近くにあると安眠出来ません。

匂いを発生させる工場があると外に洗濯物なども干しにくいです。

物件の調査に行った時は必ず家の中だけでなく、周りの環境も入念に見ておきたいです。

その5 人気エリアであれば早い決断をする

これは人気エリアになりますが、出来る限り早い決断をしたいです。

私が今住んでいる物件も、不動産屋が案内を出してから3日後には入居を決めました。

それは私達以外にも入居を考えている人がいたようなので、さすがにこの物件を取られたら次に同じような物件が出てくる可能性のほうが低いと考えての決断でした。

私もそれまで1年近く引っ越しする物件を探していたので、物件を見る目はそこそこに鍛えられてきていましたし、この地区でこのくらいの築年数でこの広さであればこのくらいの家賃になるというのもなんとなく推測できるくらいになっていました。

これで早い決断をすることができました。

人気のエリアになると不動産屋の広告が出てすぐに入居者が決まる場合もあるので、その判断を直ぐにできるように自分の知識を高めておくことは大切です。

また自分が重要視する条件も明確にしておくほうが入居物件を決める際に早い決断の手助けになります。

その6 賃貸契約を結ぶ

ここまでくれば物件の所有者と物件の賃貸契約を結びます。

通常は不動産屋が仲介に入って賃貸契約書のやり取りをします。

殆どの場合は連帯保証人も書いて欲しいと言われるので、自分の親や兄弟に連帯保証人をお願いすることになるでしょう。

できれば先に説明をしておいたほうがスムーズに契約を交わすことができるかもしれませんね。

賃貸物件の契約をするまでにそんなに面倒なことするのって思う方もいるかもしれません。

しかし、これまでの経験で自分の住む場所ですから事前の調査はしっかりしてから決めることを強くオススメします。

なんとなくここで良いかなって決めた時ほど後から後悔することが多いので、自分の譲れない条件を確認しながら物件を決めていきましょう。

関連記事:賃貸物件のオーナー側から経験した入居者確保の実態

関連記事:賃貸物件住みに朗報!貸家の大家さんに直接交渉したら案外やってくれる件

関連記事:賃貸物件に住む時に加入する借家人賠償責任保険の話



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です