有給休暇の取得に理由なんていらない。私が聞いたブラックな雰囲気漂う話

これは聞いた話ですが・・・案外、そんな会社も多いかも?そんな話。
ある企業のパートさんが近々退職を予定しているとのこと。
これは、事前にしっかりと上司にも、その上の経営層にも伝えてあるので、辞め方としてはまったく問題ありません。
では、この時。
あなたの職場ではどちらの対応になるでしょうか。
  1. 使っていない有給休暇をしっかり取得して退職する。
  2. 有給休暇は取得しにくいので、有給休暇を取得せずに、できずに退職する。
普段から上手に有給休暇を取得していれば、最後に慌てて消化をすることもないのでしょうが、忙しい職場であれば有給を取得する事さえためらってしまいますよね。
black

 

私が銀行に努めていた時もそうでした。
3年間勤めていて、有給休暇使ったことなかった。

 

というより、有給休暇はよほぽどのことがない限り使ってはいけないものだと信じ込んでましたもんね。

 

本来、有給休暇には理由もなく取得できるものです。
また、いつ取得するのも自由なんです。
(ただし、業務上に支障が及ぶような場合は、使用者側にも取得時期の変更を求めることは認められているようですが・・・。)

 

だから、もっと堂々と取得しておけばよかった!・・・とはいっても、取得できるような雰囲気でもなかったですが。

 

この私の例と同じように、前出のパートさん。
退職する前に有給を一部消化したいと、直属の上司(経営層)に申し出たそうです。

 

すると、『退職する人にどうして有給を取得させないといけないの?』
という、ビックリするような発言。

 

これ、アウト!・・・ですよね。

 

繰り返しますが、有給休暇の取得に理由は必要なく、取得時期も自由です。
まだ、理由を聞かれるくらいなら許されるのでしょうが、全然的外れなところで有給休暇の取得を拒否されています。

 

今すぐ近くの労働基準監督署に駆け込みましょう!

 

と言いたいですが、私が直接知っているわけでもありませんからね。
ただ、まわりまわって聞いた話でも、怒りがこみあげてくるような話です。

 

最近は、労働者の力も強くなってきているのか『権利』の主張ばかりが強い方も増えてきているようにも感じられるのは個人的な印象としてあるのですが、そんな私でも今回のこの事例はいかんだろと。

 

そもそも、この経営者自体は労基署が怖くないのか?
そこまで考えが及ばないバカなのか?
決まりさえ知らないのか?

 

いろんなことが想像されますが・・・最低限のルールは守って欲しい。
ただそれだけです。
というよりも、自分の会社を守るためにも!

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