銀行員の女性は年収いくら?銀行に入る前に知っておきたい7つのこと

銀行員の女性って、窓口で見る時は花があっていいですよね。
お客様にニコニコしながら窓口で対応してくれます。
いつも笑顔をありがとう!!
では、実際の『裏事情』はどうなのか?
銀行員になりたい女性に知っておいて欲しい7つのこと
joseikouin

 

その1 女性銀行員の朝の顔は見れたもんじゃない

 

現役女性銀行員の皆様、いきなり失礼な言い方して申し訳ありません。
見れたもんじゃないというのは、窓口の顔を比較した時です。
どう見れないか?
窓口の笑顔と出勤時の疲れきった表情。
そのギャップに慣れないうちは驚きおののきます。

 

入行してすぐ、その出勤時と窓口の笑顔は100点満点のスマイルです。
研修でもたくさん練習したでしょうからね、いいスマイルです。
しかし、その後3ヶ月後の差を比べてみましょう。
朝の出勤時の表情が疲れている、いや、疲れきっていることに自分でも驚きです。
そして、年数が経過していくごとにこのギャップが広がっていくのです。

 

その2 実は窓口女性の間でもノルマの取り合いがある

 

窓口に行くと笑顔で対応してくれている女性銀行員の皆さん。
しかし、時には笑顔と笑顔の間で戦いが始まっていることも・・・。

 

窓口に座っていると、通常は普通預金から現金の引き出しや入金といったことがほとんどですが、時折、『定期預金したいんですけど』や『投資信託を考えているんですけど』といった、銀行員なら飛びつくような話があります。

 

この時の実績の取り方で窓口女性銀行員のバトルが開始される場合があります。

 

よくあったパターン

 

お客さんが突然窓口に来て、『普通預金が増えてきたから定期預金にしたいんだけど』と相談があります。
それを窓口で受けた女性銀行員Aさん。
金額も大きかったので、Aさんはニコニコしてそのお客さんの対応をします。

 

しかし、夕方の窓口を締めている時に預金の役席(昔から支店に在籍しているお局)から『Aさん、この定期預金が入っているお客さんは私が前からお付き合いが合って、預金のお願いをしていた人だったんだけど、私の実績でいいかな?』という、まさかの私が声掛けしていたアピール。

 

せっかく、実績を取れたと喜んでいるところに、預金役席(お局)からの私の実績だ!というどうしようもないプレッシャー。
Aさんは言い返すことできないですよね。

 

これが、ある程度仲の良い支店であれば、実績を獲得した金額を窓口女性の人数で割ってみんなが仲良く実績の計上をしていたりしましたが、支店内の雰囲気が悪い支店ではこのような事例があると修羅場となります。

 

その3 割りと女性銀行員は人権が守られている

 

これは、男性銀行員って、人権が無いですよね。笑
支店長がカラスは白いといえば、カラスは白いです。と言わなければならないような、銀行は体育会系の組織です。
その中にあって、女性銀行員はまだ人権が守られています。

 

飲み会であれば、男性は月末の飲み会には参加が強制のようなところ、女性銀行員は飲み会に参加しないでも大きな問題にはなりません。
また、バッキバキに詰められる朝の会議でも、女性銀行員には割りと穏やかな詰められ方。

 

土日に無理やり接待や先輩、上司の暇つぶしにも付き合わされることもありませんので、プライベートと仕事は、そこそこ守られています。

 

これを守られていると言って良いのか微妙ではありますが、男性銀行員と比べると守られています。
ただし、銀行自体、いやその支店の支店長次第でも状況が変わることもありますが・・・。

 

その4 最近は女性銀行員も戦力として扱われるようになってきた

 

最近は女性銀行員もバリバリ営業に出るようになってきたようです。
私が入行当時一緒に仕事をしていた女性も、当時は預金窓口しかしていませんでしたが、今では渉外係に配属になり、外回りをしている様子でした。

 

私が入行した当時、今から12年くらい前までは女性で渉外をする人ってほぼいませんでしたが、今は女性の処遇もかなりかわってきているようです。
男女分け隔てなく戦力として見られるようになってきたんですね。

 

当時と同じように、女性もスーパーカブを乗り回しているのかが微妙に気になるところです。
個人的にはあまりスーパーカブをぶっ飛ばしている女性を見たいとは思いませんが。

 

その5 銀行員の苦労を身近に見ている女性銀行員は銀行員と結婚したいとは思わない

 

銀行員って今でも年収の高い職業ってイメージが有るじゃないですか。
実際は、かなり昔のイメージのまま今に至っているので、年収水準としては下がってきているのが現実です。
その当時の上司も、昔と比べて水準が下がってきているから役職は上がっても年収自体は若い頃とそんなに変わらないんだよな~ってぼやいていることありましたから。

 

その割には、ストレス負荷の高い仕事で、年収に見合っているのか?というのが私の見方。

 

そんな現状を一番近くでみている女性銀行員であれば、同じ銀行員と結婚をしたいと思うでしょうか。
私ならイヤですね。
もしも銀行員と一緒になりたいと考えているのであれば、スーパーマンのような銀行員と一緒になることをオススメします。
中途半端な銀行員と一緒になって、同じような苦労をしないといけないくらいなら、デキる銀行員と一緒になりたいでしょ。
デキる銀行員はいつの時代も変わらずに評価されて、昇進も早いもんですからね。

 

その6 女性銀行員も容赦なく転勤させられるから覚悟が必要

 

私が務めていた銀行は、特に一般職、総合職といった分け方がなかったですが、転勤は基本的に男性銀行員が対象でした。
女性銀行員は転勤が合っても、自宅から通える範囲で支店の異動。

 

しかし、今は変わったようですね。
女性銀行員も男性銀行員も関係なしに転勤があるようです。
女性銀行員が営業に出されるように、転勤にも配慮がなくなってきているところを見ると、女性銀行員の処遇も男性銀行員に近づいてきていますね。

 

その7 肝心の女性銀行員の年収はどうなの?

 

やはり、誰しも年収の話は興味のあるところですね。
あくまで、当時の話ですが、私の務めていた銀行では女性と男性で年収の差があったかといえば、なかったですね。
1年先に入行していた女性銀行員(高卒)の方にちょこっと年収を聞いたことがあったんですけど、その当時の私の年収とほとんど変わらないくらいでした。

 

ということは、銀行自体は給与制度が整っているので、経験年数や役職の有無、実績評価などを加味したところで年収が決まってくることを考えると、女性銀行員でもその後の役職評価や実績評価で男性と同等の処遇を受けられると想像します。

 

当時は、女性の役席が少なかったこともあり、一般的に女性銀行員は男性より年収が低いようなイメージがあったかもしれませんが、今は女性も重要な戦力として渉外係に配属なったりしている状況なので、バリバリと仕事をしたいという意欲の強い女性には良い環境になってきているのではないでしょうか。

 

以上、銀行員になりたい女性へ、男性銀行員目線でまとめてみました。
銀行に努めていると、苦労することも多いですが、銀行員だからできるやりがいというのもあります。

これでビビってしまうようでは銀行員には向いていないかも!?
とある地方銀行のリアルな姿です。

 




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