サラリーマンのお小遣いも減少傾向だけど、早く考えておきたい子どものお小遣い運用ルールを紹介

小学生が間近になってくると考えておきたいことがたくさんあります。

その中の一つがお小遣いのあり方。

サラリーマンのお小遣いも年々減少傾向で世のお父さんたちには厳しい風が吹き続けているようですが・・・そんなことはさておき、小学生にもなるとそろそろお金の使い方も覚えておかないといけませんね。

これまでも、自分の財布を作って、そこにおじいちゃんやおばあちゃんからもらったお小遣いを貯めていったり、子供名義の通帳を作成して、その中にお年玉を貯めていったりとそれなりにお金の教育もしてきたつもりですが、そろそろお金の管理も覚えて欲しいものです。

そこで、小学生になることを一つのきっかけに、毎月定額のお小遣い制度を運用していってみようではないかと。

参考までに、『子どものくらしとお金に関する調査』より小学生から高校生までのお小遣いをもらっている児童のデータを持ってきました。

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感想としては、だいたいイメージ通りの水準です。

ただし、せっかくお小遣い制度を始めるのであれば、一定のルールのもと始めてみようかと考えているところです。

上記データを参考にして、中央値に基づいてお小遣いを渡してあげるのも良いのでしょうが、ルールが合ったほうがよりお金のお勉強になりそうじゃないですか。

 

 

ルール1 お小遣いの計算式を決める。

 

せっかくならお小遣いの計算式を決めて、それに基づいて運用していきたい。

例えば、『年齢×(金額)』といった考え方もありますよね。

 

10歳 × 300円 = 3,000円

 

10歳でこの金額は多いかもしれないので、金額の部分を100円なり200円にしてみると調整がし易いかもしれません。

 

これで運用するかは未定ですが、お小遣いの計算シートなるものを作ってみました。

 

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お小遣いの平均値に近いような数字になりましたが、一定のルールのもと運用するのであればこのくらいの計算式でいいのではないでしょうか。

 

ただ、お小遣いに端数がでるの面倒だなとか思いませんか?

そんな時は、ネット銀行に毎月定額を自動で振り込みしてくれる機能があります。

その機能を使いましょう!

子供用の口座を開設して、親の口座から子どもの口座に振り込めばいいんです。

子どもは口座からお金の引き出し方も知らないでしょうが、そこもお勉強です。

 

『毎月○○日には口座にお小遣いが振り込まれる』という習慣と口座からお金を引き出す方法も一緒に覚えてもらいましょう。

 

私が知っている金融機関で、この自動で振り込みをしてくれるサービスがあるのは住信SBIネット銀行なので、まだ口座を持っていない方は口座開設してみるのもいいかも。

住信SBIネット銀行ホームページ 

 

ルール2 お小遣いを使いきった時のルールも明確にする。

 

子どもなので、計画性無くお小遣いを使うこともあるでしょう。

そんなお金がなくなったけど、どうしてもお金が必要な時のルールをどうするか。

 

簡単に1,000円札を手渡すのも1つの方法ですが、せっかくならルールを作っておいてもいいのではないでしょうか。

 

例えば、お金を上げるのではなく『親から借りる』という考え方。

親から借りるとなるとついゆるく運用してしまいがちですが、そこはキチッと借りた分は返してもらうと。

また、金利なんかをつけても良いかもしれませんね。

 

1,000円借りた時(金利5%)

 

1,000円 × 5% = 50円(年間利息)

50円 ÷ 12ヶ月 = 4.17円(月々の利息負担額)

 

1,000円借りたら1ヶ月後には金利分が差し引かれた金額が翌月のお小遣い額等、金利の怖さを知ってもらうきっかけにもなりそうです。

 

ルール3 細かいお買い物のルールも決めておく。

 

ここも緩くなりがちですが、洋服代や携帯電話代等の支払いについて。

ここも誰が負担するのかを決めておきます。

 

洋服がほしい時は自分で支出するのか、それとも親が購入するのか。

携帯電話を持つ時はどちらが負担するのか。

 

私の場合は、洋服代も携帯電話代も子どもが負担するルールで運用したいですね。

出来る限りお金をつかう機会を増やすことに意味があるので、毎月のお小遣いから負担をさせる。

もしくは一定額を洋服補助や携帯電話補助の名目でお小遣いの上乗せなどをしてあげる代わりに自分で負担させる等、細かい支払い関係もその都度ルールを設けて運用したいです。

 

ルール4 お年玉等のお小遣い以外の臨時収入の扱い方も決めておく。

 

子どもにはお年玉やお誕生日などのお祝いごとの時に家族や親族から臨時収入を得る機会がたくさんあります。

そんな臨時収入の扱い方も決めておきます。

 

私であれば、使い方は子どもに任せたいと考えています。

臨時収入も貯め続ければ大きい金額になりますからね、そのお金をどう運用するかは子どもの考え方に任せてみたいです。

 

ルール5 情報の提供は惜しみなく

 

お金の運用を子どもに任せたいとは思いつつも、子どもですからね。

出来る限り、世の中の情報は存分に提供したいです。

 

例えば、洋服を購入するのであれば、通販で購入すれば市販より安く購入できることもあります。

もしも新品にこだわらなければ、古着という手段だってあります。

 

また、お金が溜まってくれば、『お金の運用』ということだって選択肢に入ってもいいですよね。

株や投資信託等、さすがに子供名義で運用はできないので、実際は親の名義で運用になるのでしょうが、子供の意志で運用をするのもありじゃないでしょうか。

 

もちろん、そのお金の運用で考えられるメリット、デメリットは子どもに十分に説明をする必要はありますが。


これだけお金の使い方を体験して覚えていって欲しいのは、私が大人になってからお金の勉強が足りなかったと感じたからです。
私自身は高校生までお小遣い制ではなく、欲しい時にその都度もらうというルールで生活をしてました。
だから、必要な時に必要なだけもらうということで、決まったお金の中で生活をするという経験が圧倒的に足りていなかったんです。

決まったお金の中で上手にお金を使い、満足度を上げるにはどうすればいいか?

これを考えると世の中のものにもっと興味をもつことができるし、自分で調べるきっかけにもなりますよね。
そして、その経験はこれから生きていく中できっと役に立ちます。

ゲーム感覚だけど、気づけばお金の使い方や貯め方がわかるような運用をしていきたいです。



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