銀行員は飲み会が多い!飲み会ばかりの銀行風土に疑問

銀行員飲み会




銀行員は飲み会も仕事

銀行員として勤めていて一番に辛かったことはノルマで詰められるプレッシャー。

続いて2番目に辛かったことといえば、そうです、『飲み会の多さ』です。

当時の銀行では本当に飲み会が多かったです。

新しい人が赴任したら飲み会、上司の気分次第で飲み会、異動の発表があれば飲み会、本部から偉い人が来たら飲み会、お客さんから誘われたら飲み会、月末が終わったら飲み会、とにかく何かあれば飲み会をするのが銀行の習慣でした。

まさに飲み会は銀行員のお仕事の一部とも言っていいでしょう。

今でこそ働き方改革で帰る時間は早くなっているでしょうが、早く帰れるようになった分、飲み会の数は増えているんじゃないだろうかなんて考えたりします。

そんな飲み会文化のある銀行員時代を振り返って感じたことです。

飲み会ばかりの弊害

飲み会ばかりある銀行員時代でしたが、当時から飲み会の多さに嫌気が差しており、もともと飲み会が好きではなかった私なので常に不満を感じていました。

不満1 体が休まらない

せっかく早く帰る日があっても帰る間際に急に飲み会に誘われたり、月末が終わってホッとしているのに夜も9時過ぎから飲み会に行ったり、わざわざ今から行かないでもいいでしょと、そういいたくなるタイミングで飲み会に誘われることが多く、体が休まる時間がありませんでした。

飲み会に行くと、下っ端の私は上司や先輩に気を使ってお酒を作ったり、話を聞いたりと、おもしろいわけもありません。

なぜゆっくりできる時間を飲み会の時間に使われるのか、当時はまったく理解できませんでした。

不満2 休みも休みではなくなる

銀行員には接待は付き物ですが、休日に急に入るゴルフのコンペ。

仲間内で行くのも楽しくない上に、夜までゴルフ後の打ち上げがあると休日も仕事のようなものです。

特に最悪なので、休日にお客さんとゴルフに回らないといけない時。

気は使う、お金は使う、時間は使う、体力は使う、何も良いことありません。

不満3 無駄に飲ませようとする先輩

学生時代にお酒を煽られてベロンベロンになり、帰る途中にリバースなんてこともありましたが、銀行も実は体育会系の風土が残った組織でした。

中には学生のよにお酒を煽る先輩などもいるため、私も社会人になって一度やってしまったことがあります。

今思い返すと、本当に頭おかしかったです。

体んも悪いですし、何より自分が苦しむ。

飲み会は生産性も悪くする

飲み会はコミュニケーションを取りやすくするために必要なものかもしれませんが、それ以上に弊害のほうが多いです。

例えば、遅い時間から行った飲み会、次の日も当たり前に仕事にも関わらず、月末が終わったからと必ず打ち上げの飲み会がありました。

一次会が終わって、二次会、時には三次会まで行くと最後帰る時間は夜中の1時。

そんな時間に帰って、次の日はいつもの時間に出勤です。

これで仕事できるわけないですよね。

月末が終わった開放感とともに飲み会を楽しみにしている人がどれだけいるのかは、当時まったく理解できませんでしたが、遅い時間から行く飲み会ほど生産性を悪くさせるものはないです。

銀行風土には疑問ばかり

今回は銀行の飲み会文化についてでしたが、銀行には疑問ばかりの風土がたくさんあります。

基本的には体育会系の風土なので、支店長からの命令は絶対的な威圧感がありましたし、下っ端は本当に嫌な役が回ってくる。

飲み会ではひたすらお酒づくりに、上司にはお世辞ばかり。

今の職場と当時の銀行の職場を比較すると、なぜあんなにも自分が疲れていたのか、そして銀行の当たり前は世間の当たり前ではなかったことなどがよく理解できます。

どこの企業にも企業の特有の風土がありますが、銀行という世界も独特な風土がありますね。



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