株式投資で100万円の含み損投資家が前向きになる5つの方法

含み損投資家が 前向きになれる考え方




株式投資で100万円を超える含み損中

これでも株式投資歴10年以上というなんとなく投資が続いているなんちゃってトレーダーです。

基本的には長期(数年単位)で持ち続けて、そこそこ利益が出てきたら売却するスタンスで、これまでそこそこに利益が出ていましたが、実はつい数年前から新興市場の銘柄に興味を持ち出し、その結果が現在含み損100万円超となっています。

これまでの利益分が軽く吹っ飛ぶくらいのなかなかの含み損です。

そんな含み損状態でも、一時期からすればまだマシになったほうで、ある時期は含み損240万円を超えてました。

証拠写真

損益

笑えません。

この画像を見ると精神的に落ち込むので、ここは見てみないふりをしていますが、現実です。

しかし、この現実は受け止めないといけないものとして、気持ちがちょっと軽くなるかもしれない意識の差し替えを考えることとしました。

含み損投資家が前向きになる5つの方法

正直この240万円を超える含み損の時は精神的にきつかったです。

ただのサラリーマンにとってこの含み損は本当に影響が大きかった!!

我が家は幸いにも自分のお金の使途は自分しかわからない状態なので、妻にこの散々な状況を知られることはありませんでしたが、それでも今現在含み損100万超えとなっています。

この含み損が解消されるときは来るのでしょうか。

恐るべき新興市場。

そんな含み損投資家が前向きになるための方法を実体験として上げていきます。

その1 中長期で利益が出ればいいと考える

購入していきなり株価が下がると気分が萎えます。

だからといって、すぐ損切とするのも勇気が必要です。

そんな時は、短期目線から中長期目線に切り替えです。

今は含み損だけど、中長期では上がってくると自分に言い聞かせます。

株を購入してすぐの時期は毎日の株価がどちらに動くのか気になりますが、私個人の運用方針は長期的な値上がりを狙っているのです。

その2 損益の確定は売却しないと決まらない

株価の下落を見続けていくと次の開き直りはこれです。

株の損益は売却して初めて確定します。

株は持っているうちはいくら株価が変動しようと、あくまで『株』を所有しているだけで、損も益もありません。

ただ、『時価』という株価があるだけ。

売るときにはじめて損益が確定するのだと、将来の利益を強く念じます。

その3 利益ではなく会社の事業に惚れた

会社の事業や将来性に惚れ込んで株式を購入することもあります。

利益を狙って株式をすることは本来の目的かもしれませんが、その会社の事業や将来性を信じての決断として株式を購入したわけです。

その自分が信じた会社を再び信じてみましょう。

『俺は利益ではなく会社の将来性に惚れたんだ』と言い聞かせます。

本来のあるべき投資の姿はこれですよね。

株主として会社の事業を応援したい。

そんな純粋な気持ちで株式投資ができれば素敵です。

株をしているとその会社に惚れ込みすぎるなとも言われますが、自分が信じることのできないものに大事な資産を任せることもできません。

その4 現実逃避

本来はやってはいけないことですが、見たくない現実は見ないようにすることも時には必要です。

私が現実逃避状態だったのは損失が250万を超えたころです。

こうなったらもう株価を見るのはやめましょう。

株式の損失が私生活まで影響してきます。

損失が出てくる時点で、若干機嫌が悪くなるなど、自分だけではなく周りにも影響が出始めている時には一旦資産運用のことを頭の中から切り離しましょう。

その5 売却する

どうしても損失の拡大が気になり、常に落ち着きがなくなるような時は、株を売りましょう。

日々下落する株価を見続けるのはかなりのストレスです。

損をしている状態で株式を売却することは勇気のいることです。

しかし、損が出ていても毎日下がる株価を見続けるのはさらにストレス度が高まる行為です。

私も、ストレス度が高くなった時には、損が出ていても売却します。

その後値上がりすると余計に気分はよくないですが、大抵の場合値が下がっていくことのほうが多いので、結果精神的なストレスは落ち着いてきます。

時価額を見て気分が落ちるくらいなら売ってしまった方が、精神的に救われることもよくあります。

株式は自分の基準を守ることも大切

株式で資産運用すると、毎回必ず利益が出るということはありません。

時には利益も出て、時には損失も出ます。

大切なことは、自分の運用方針と最初に決めた基準を守ることです。

例えば、20%上がったら売却する、同じように10%下がったら売却する、というように、勝っている時にしっかり利益を確保して、負けている時には速やかに損失を確定させることで、大きな損失を受けることは少なくなります。

実は、長期的に値上がりを期待して株をずっと保有することは、途中の値上がり値下がりの時期をたえる必要があります。

ずっと右肩上がりに上がっていく株はなく、どこかで値下がりもしながら長期的に上がっていくということを期待するのが長期的な株の資産運用です。

長期投資はリスクを抑えられると言われていますが、その購入時期や売却時期を間違えば、長期投資のつもりでも上手に利益を出すことはできません。

また、短期的な投資は日々の値動きの中で利益を狙うので、利益を取れる時もあれば損失を出すこともどちらも可能性が大きい投資行動ですが、短期的に読みが当たれば、長期投資よりも稼ぐことができます。

ただし、自分の運用方針を守りながら運用をしないとどこかで大きな落とし穴に落ちてしまうこともあるので、必ず自分の運用基準を作って、動じずに運用をしていくことです。

私の含み損も運用方針を守らなかった結果

これだけ運用方針や基準を守れと語る割には、これだけの含み損を抱えてしまったのも、まさに自分の運用方針を守らなかった結果です。

株価の落ち続ける株価を見続け、どこかで復活するだろうという淡い期待で、次々とナンピンと言われる購入を続けてしまったというのが今回の含み損となった原因の一つです。

また、一時的には利益が出ている時期があったにも関わらず、さらなる値上がりを狙ったばかりに売りどきを逃していることもあります。

利益が出ている時ほど売るタイミングは難しく感じます。

そんな時、自分の運用方針を思い出してみましょう。

その運用方針が必ず自分自身を助けてくれます。

関連記事:初心者向け資産運用ツール

関連記事:資産運用に余裕が出てきた理由と5つの教訓

関連記事:idecoにコロナショックが直撃!ideco運用の現実と今後の方針



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です