大学で勉強する経済学は社会で役に立たない!

経済学役に立たない




大学で勉強する経済学のお勉強

いきなりですが、現在、大学で経済学部で経済のお勉強している学生の皆さん。

その経済学のお勉強は社会でなんの役にも立ちません。

いきなりやる気を削ぐようなこと言ってごめんなさい。

少なくとも、私が通っていたレベルの大学で勉強する経済学は、役に立ちません。

役に立ったことがほとんどないといった方が良いですね。

どうして、経済学が役に立たないかというと、大学で勉強する経済のお勉強は、わざわざ大学で勉強しないでも自分で勉強できるようなことです。

よほど、経済学が好きで、将来は経済学の研究者になりたいんだっていうような意気込みの人は、私の通った大学ではなくもっとレベルの高い大学をめざし、もっと高い次元で経済のお勉強していることでしょう。

ということで、私レベルの大学で勉強した経済学の知識が社会に出て役に立ったことなんてほぼありません。

むしろ、社会に出てから学ぶことのほうがよほど多いです。

経済学部に進んだら、めちゃめちゃ経済の知識がついて、クールな社会人になるんだって幻想やら理想を持ってちゃダメですよ。

それ役に立ってません。

しかし、唯一経済学を学んだことでこれだけは役にったことがあります。

大学の経済学のお勉強で役に立ったもの

私が大学で経済学を学んで役に立ったもの、それはバランス感覚。

経済とは本来は、ものすごく合理的に回るものです。

だけど、経済が合理的に回らないのは、人間がロボットではなく、心を持った『人』が経済を回しているからですよね。

一人ひとりがそれぞれの思惑を持って経済を回しているから非効率で複雑に絡み合って今の経済があるんです。

ということは、経済学を学ぶということは、人の思惑や企みを考慮して、多方面から一つの物事を見ないといけません。

『こうすれば経済はうまく回るのに。』という思いは一方的な面でしか見ていなくて、また別の角度から見るとその方法によって損害を被る人も出てくることだってあるわけです。

つまり、経済学を学ぶということは、この多方面から考えることを学ぶことです。

ちょっとかっこよさげに言い切っちゃいましたが、私が経済学を勉強して今役に立っているのはこの視点です。

ご存知のように私会社では事務方の人間です。

事務方の人間は、基本的には会社が存続する上で必要なヒト・モノ・カネの管理をするのが役割です。

そこで、お金という視点で考えると、現場の従業員が完全に理想的な動きをしてくれれば最高の売上を作り出すことだってできますし、会社の利益として最高のパフォーマンスがでることを考えます。

だけど、人という視点で考えると、会社の売上よりも、従業員に出来る限り働きやすい環境で、従業員の待遇を一番に考える必要があります。

この、ヒト・モノ・カネが、それぞれ一番良い結果を出せれば何も言うことがない状態ですが、実際は、それぞれを調整しながら、会社としてベストな状態を作っているわけです。

理系の、特に工学部や理学部出身の方は、極端な話、効率よく合理的な方法を常に考えて物を作ることだ第一でしょう。

だけど、経済学ではそこに人の『心』を考慮して考える必要が出てきます。

この合理性と人の『心』を組み合わせたのが金融工学、あるいはAIといった分野でもあるのかもしれませんけど。

とりあえず、現役で、もしくはこれから経済学部を目指している方にとって、経済のお勉強自体が無意味とは言いませんが、そんなに役立つ場面少ないので、せめて、この多方面から考えられることは身につけておいたほうがいいですよ。

あとは、文系学部は時間だけはあるので、大学のお勉強以外にできる勉強に力を入れた方が自分のためかも。

経済学部が社会で生き抜くために

せっかく大学に行っているにもかかわらず、経済の勉強が意味がないなんて言われると、おもしろくありません。

では、今経済学部に通っていて、経済学部の学生が社会で生き抜いていくために、学生時代に何ができるのか。

文系学部はその大学にもよりますが、時間はたくさんあります。

理系の学部は研究などで時間が取れないという話も聞いたことありますが、文系は比較的時間を作りやすいです。

ということは、経済学部の学生はこの自分の時間を自分への投資に使うことです。

なにか興味がある資格があれば、資格のお勉強もいいでしょう、または、将来的に起業等を考えているならば、学生である今からその準備をするのもいいでしょう。

とにかく、大学から学べるものは社会であまり意味を成さないのですから、今ある自分の時間を自分への投資に向けましょう。

くれぐれも、バイトだけに全力を費やしている場合ではありません。

自分への投資に時間を使うのです。

大学の勉強だけでは意味はない

大学で学ぶことだけが勉強ではありません。

あくまで、自分が将来したいことのために時間を費やすのが大学に通っている意味です。

特に文系学部の学生は自分への投資のために時間を使いましょう。

なぜこれほどまでに私が自分への投資に時間を使うというのかというと、私自身がもったいない時間の使い方をしてきて後悔をしているからです。

その時はそれが良いと考えていたのでしょうが、今振り返ると、あれだけの時間が自由にある時期というのはありません。

だからこそ、自分のために時間を使ってください。

 

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