都道府県別平均年収ランキング(女性編)

共働きも当たり前になってきているこのご時世。

前回は都道府県別に男性の平均年収をランキングにしてみましたが、今回は社会進出が進む女性の都道府県別平均年収ランキング。

今回のデータも平成28年度の賃金構造基本統計からデータを持ってきています。

女性の平均年収と男性の平均年収。

徐々に男女間の処遇差も改善されてきていますが、それでも男性と女性のデータで見た処遇差というのは残っているな~と感じます。

それでは、平成28年度の女性の平均年収は都道府県ごとにどのようなデータとなっているのでしょうか。

早速、気になる都道府県別の平均年収ランキングがコチラ!!

平成28年度府県別平均年収一覧(女性編)

都道府県 年齢 平均年収
全国 40.7 3,397
0
北海道 41.7 3,034
青 森 42.3 2,662
岩 手 42.7 2,686
宮 城 40.9 3,119
秋 田 42.8 2,861
山 形 42.2 2,835
福 島 41.9 2,872
茨 城 41.4 3,300
栃 木 41 3,240
群 馬 41.2 3,164
埼 玉 40.8 3,405
千 葉 41.3 3,398
東 京 38.6 4,141
神奈川 40.4 3,770
新 潟 41.5 3,021
富 山 42.3 3,238
石 川 41.6 3,102
福 井 41.4 2,997
山 梨 42.7 3,141
長 野 41.5 3,176
岐 阜 41.7 3,061
静 岡 41.3 3,170
愛 知 39.3 3,453
三 重 40.3 3,219
滋 賀 40.7 3,183
京 都 40.7 3,532
大 阪 39.7 3,706
兵 庫 41 3,395
奈 良 41.4 3,457
和歌山 41.4 3,167
鳥 取 42.6 2,880
島 根 41.5 2,883
岡 山 41 3,292
広 島 40.7 3,271
山 口 42.5 3,131
徳 島 42.3 3,118
香 川 42.4 3,072
愛 媛 42.4 2,924
高 知 43.3 3,052
福 岡 40.6 3,131
佐 賀 42.9 2,786
長 崎 42.6 2,972
熊 本 42.2 2,940
大 分 42.4 2,929
宮 崎 42.1 2,724
鹿児島 41.8 2,830
沖 縄 41 2,803

女性も東京都の年収が一番平均が高いです。

おそらくこの傾向は今後も変わらないことでしょう。

平均年収上位は以下のとおりです。

  1. 東京都
  2. 神奈川県
  3. 大阪府
  4. 京都府

男性同様に、三大都市圏にある都道府県の年収が上位を占めております。

平均年収上位から並べ替えるとこのようになります。

平成28年度都道府県別平均年収ランキング(女性編)

都道府県 年齢 平均年収
全国 40.7 3,397
0
東 京 38.6 4,141
神奈川 40.4 3,770
大 阪 39.7 3,706
京 都 40.7 3,532
奈 良 41.4 3,457
愛 知 39.3 3,453
埼 玉 40.8 3,405
千 葉 41.3 3,398
兵 庫 41 3,395
茨 城 41.4 3,300
岡 山 41 3,292
広 島 40.7 3,271
栃 木 41 3,240
富 山 42.3 3,238
三 重 40.3 3,219
滋 賀 40.7 3,183
長 野 41.5 3,176
静 岡 41.3 3,170
和歌山 41.4 3,167
群 馬 41.2 3,164
山 梨 42.7 3,141
福 岡 40.6 3,131
山 口 42.5 3,131
宮 城 40.9 3,119
徳 島 42.3 3,118
石 川 41.6 3,102
香 川 42.4 3,072
岐 阜 41.7 3,061
高 知 43.3 3,052
北海道 41.7 3,034
新 潟 41.5 3,021
福 井 41.4 2,997
長 崎 42.6 2,972
熊 本 42.2 2,940
大 分 42.4 2,929
愛 媛 42.4 2,924
島 根 41.5 2,883
鳥 取 42.6 2,880
福 島 41.9 2,872
秋 田 42.8 2,861
山 形 42.2 2,835
鹿児島 41.8 2,830
沖 縄 41 2,803
佐 賀 42.9 2,786
宮 崎 42.1 2,724
岩 手 42.7 2,686
青 森 42.3 2,662

全体の平均年収は3,397千円ですが、ランキングの中に平均年収を入れ込むと9番目に入ります。

男性の場合と同様に、三大都市圏に住んでいる人口が多いので、全体の平均をかなり引き上げているところですね。

都道府県ごとの平均年収を計算すると3,133千円となります。

また、ランキングの真ん中24位は宮城県の3,119千円となります。

我が鹿児島県の平均年収は47都道府県中39位の2,830千円。

鹿児島県は男性も女性も同じように平均よりかなり低い位置にランクインしてます。

男性と変わらず、九州地区の平均は全体的に定位置にランクインしています。

これをグラフに変換してみました。

都道府県別平均年収一覧のグラフ

f:id:pinkspider01link18:20170624184308p:plain

これは最初の都道府県別平均年収一覧をグラフに変換してます。

日本の北から徐々に南下してきている順番ですね。

全体的な傾向は男性と同じような傾向を示しています。

三大都市圏の年収が比較的高い傾向。

ただ、男性の年収差ほどは女性の年収差はありません。

男性の1位の県と最下位の県の年収差は2,885千円でしたが、女性の1位の県と最下位の県の年収差は1,479千円と男性のように年収差がありません。

次に、都道府県別平均年収ランキングをグラフにしてみました。

都道府県別平均年収ランキンググラフ

f:id:pinkspider01link18:20170624184329p:plain

平均年収の上位から下位に並んでいます。

これも男性と同じような傾向が出ています。

平均年収が下位になるほど平均年齢が高くなっている。

さらに面白い傾向として、男性の平均年齢と異なるのが、三大都市圏の平均年齢の低さです。

若い女性ほど大都市圏に集中しているんです。

これは男性と異なりかなりはっきりと特徴が出ています。

以前読んだ本でもこの若い女性が都市部に集中していることを指摘していました。

地方から人がいなくなっているのは、若い女性の流出が顕著であるというのが大きな問題であると。

つまり、出産ができる年齢層の女性が地方から都市部に流れていくことが地方の消失に拍車をかけていると。

いざ、自分でデータにしてみると事の重大さがよくわかります。

まとめ

男性の場合と比べると、女性の平均年収という視点はまた違った視点がでてくると思います。

すでに結婚して専業主婦であればあまり興味をもつところではないかもしれません。

また、現在バリバリの就労中であれば、今回のデータでさらに労働意欲を燃やす人もいるでしょう。

もしくは、だいたい平均程度に稼いでいるんだという納得というものもあるかもしれません。

それぞれの立場から今回のデータを見て何かを感じてもらえればいいなと思います。

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