銀行員の転職希望者が増えているらしい



銀行員の転職希望者が増加しているんだってよ!って話題を今年に入ってから目にしました!!

・・・そうそう、これが今年最初のブログです。

今年もよろしくお願いします。

そして、長らくブログもストップしてましたね。

特にストップしていた理由はありませんが・・・あえてひとつ上げるとすると、デスクトップパソコンでこのブログは毎回書いているんですが、パソコンのある部屋には暖房器具がないので寒さと戦いながらブログを書く根性がなかったという、軟弱な理由でストップしてましたよ(-_-;)

たまには何か書こうかな~なんて思ったりもしたんですけどね、それ以上に寒さには勝てなかったということで・・・。

で、話を戻しましょう。

 

銀行員の転職希望者が増加中

銀行員の転職希望者が増えている件について、元銀行員の私が意見を述べないわけにはいかないでしょう・・・そうでもないか。

最近は銀行の営業マンは何屋さんかわからない

最近も金融機関の方と接触することはよくあるのですが、最近感じることはとにかく金融機関の営業マンは何屋さんなのかわからなくなってきてますよね。

銀行の本業として融資するような案件がないかの確認はありますが、それ以外にも「リースするような案件ありませんか」「決済方法に困っていることありませんか」「資金が余っていたら金融商品を検討されませんか」「他社の商品なんですが、こんな商品があるようなのでどうですか(保険商品)」等、融資よりもむしろそれ以外のセールスのほうが増えてきています。

特にメガバンクはこの傾向が強い気がする。

そこは関連会社を多く持っているので法人全体として収益をあげていこうという理由でしょうが、とにかく本業としての預金と融資の話はほとんどしなくなってきている。

一体どこの会社の営業マンだといいたくなるときもある。

そのくらい銀行という組織が本来業務で稼げなくなってきているという現実がそこに見える気がする。

IT環境の変化と働き方改革

しかも、AIによる業務効率化、そして従業員の削減、銀行で働く労働者にとってなんだか近い将来に嫌な気配しか感じないできごとが目白押し。

さらに、働き方改革による労働時間の削減に不祥事が発覚する度に増えていく事務負担、私の会社に来る担当者も数字は作らないといけないのに時間はないし、事務負担は増える一方だし、コンプライアンスは守らないといけないし、どうしようもないという愚痴を吐いていくこともある。

私が銀行にいたのが10年前、その当時には想像もしていなかった、いや、全体的に金融機関の統合が必要な気配はあったものの、まさかここまで銀行という組織、業界が稼ぎにくい状況になるなんて誰も想像してはいなかっただろうな。

その当時私が転職すると伝えた先輩上司の皆さん、今何を思いますか。

当時、私を残念な感じで見ていた同僚、上司

案外その方が正解かもなって言っていた直属の上司。

まさにそう言われるような時代が目の前に来てますよ。

おそらくこのまま尻つぼみ状態になっていくことでしょう。

劇的に環境が変わらない限り、この流れは止まらない。

まとめ

地方でほそぼそと営業している金融機関はこれからの立ち位置が、10年後20年後の立ち位置が見えているのだろうか。

銀行員にとって自分の売り時を考えると今この時期なのかもしれない。

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