銀行の口座に入れたままのリスク

銀行口座はお持ちですか~??

もちろん、持ってますよね!

では、銀行口座の預金は安全だと思いますか~??

一見安全そうですよね!

しかし、銀行口座にもリスクはあるんですよ。

何言ってるんだ??

なんて思うかもしれませんが、それでもリスクはあるんですよ!

銀行口座しか持っていないリスク

中学校か高校の社会科で出てきませんでしたっけ?

『今目の前にある100万円は10年後にも同じ価値なのか?』

100万円は10年後も使ってなければ100万円出ることには変わりありません。
誰が見ても同じ100万円ですね。

しかし、もしも10年間インフレが続いて、10年後のモノの価値が今より10%上がっていたらどうでしょう。
例えば、今は100円で買えるガムが、10年後に110円になっていたとしたら・・・。

100万円で1万個ガムが買えますが、10年後になると100万円で9,090個しか買えません。
はい、これが100万円の『価値』は相対的に下がったってことですよね。

もし今口座に100万円を入れたままにしていたとすると・・・年間に10円利息が付きます。
定期預金でも100円程度です。
これが10年の月日が経過した時に得られる利息は10年間に100円か定期預金に入れたままなら1,000円程度です。

これって、銀行口座しか持っていないリスクって感じませんか??

インフレに強い金融資産とは?

一般的にインフレに強い金融資産と言えば『株式』『不動産・REIT』『金等』『外貨』というものが一般的です。

どれも銀行口座においているよりもリスクは上がるものばかりですが、一方で『価値』に対して順応性があるので、円をベースにして考えた時にその時の円の『価値』に対してそれぞれの金融商品は価格が変化する一面もあるので、全体的な市場の影響なども受けますが、銀行口座においておくよりも『価値』の変化には敏感に反応します。

この変化の大きさがリスクとリターンの関係にありますが、例えば、全額を銀行口座においておくよりも、その一部、30%程度は『価値』の変化に対応できる金融資産として持っておくのも将来的な財産形成には必要な考え方だと私は考えます。

もちろん、金融資産は多くの要因でその価格が動くものなので、投資した金額よりも時価額が下がっていると心が落ち着かない時もあります。
しかし、大事なのは売却時点で時価額が投資金額よりも上回っていれば利益は確保できます。
どのタイミングで売るのか、買うのかは自分のタイミングで決めることができますし、自分でタイミングがつかめない、決められないという方は人工知能にまかせた投資というのも今はできる時代です。
私も資産の一部を預けているWealth NaviはまさにAIに運用は任せて、長期的に資産の形成を目指すツールです。
Wealth Naviでは毎月一定額を積み立てていくこともできるので、長期の運用に向いているドルコスト平均法を使いながら、さらにAIに運用を任せるという精神的な負荷が少ない資産運用が可能です。

さらに、長期な視点で資産運用を行うのであれば、制度的にも優遇されているidecoが一番最初の選択肢に入ってきます。
これこそ毎月一定額を長期に渡って積み立てて、各金融商品で運用、そして拠出金額については全額所得控除と、もうコレ以上無いくらいの資産運用が可能です。
参考までに私が運用しているのはSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」で運用をしています。
SBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」はとにかく運用手数料が他社よりも低く、運用商品が多いので、運用の幅が広がります。
ideco自体は毎月一定の手数料を支払うのですが、手数料は各販売会社で異なります。
長期で運用をする商品なので、手数料は低いことに越したことがありません。
その中で手数料が低く、運用商品が多いのがSBI証券「個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)」でしたので、初めて資産運用を始めるという方はコレからスタートしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

自分がせっかく貯めてきたお金を投資で少しでも失ってしまうのが怖い気持ちは充分に理解できます。
また、いざ投資したものの、毎日の価格の値動きに心が穏やかではなくなる気持ちもわかります。
それは私も同じような経験をしてきてますし。

しかし、リスクを取らないとリターンもありませんし、何より、制度を整えて貯蓄から投資へと資金を誘導しているのは国の方針でもあります。

そして、銀行口座に置いているだけでも現金の価値が相対的に下がってしまうことだってあるんです。
要は、資産はどこにあってもリスクがあり、リターンもある。

今持っている全資産を投資に!なんてことはできませんが、その内の2,3割程度、いや、最初はもっと少ない割合でもいいと思います。
貯蓄から投資へと資産を振り替えることも選択肢の一つに入れてみませんか??

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