熊本電力に申し込みして1ヶ月。熊本電力はこんなに安い!

熊本電力は安い

電力自由化の波に乗って、今年の初め頃に熊本電力に乗り換えをしていたハヤスズです。

熊本電力って、隣県の電力会社なんですけどね、そんなこと関係なく九州電力から熊本電力に切り替えをしました。

熊本電力ホームページ

では、電力にうるさい(自称)私がどうして熊本電力に乗り換えたのか・・・それは・・・単純に安い!!

地元にも新電力会社が数社ありますが、圧倒的に熊本電力が安いのです。
あれだけCMに力を入れている新電力があるのに・・・割と後発で出てきた熊本電力が安さで圧倒しているんです。

これで熊本電力に申し込みしない理由がない。

では、私がこれまで利用していた九州電力『スマートファミリープラン』と熊本電力の契約プランでどのくらい電気料金が変わるものかを比較していきます。

熊本電力と九州電力の料金比較

まずは、九州電力のスマートファミリープランの料金表です。

続いて、熊本電力の家庭用料金表です。

オレンジの部分が熊本電力の料金体系です。

親切に九州電力の料金体系もホームページ上で紹介してくれていました。
上の画像と金額の相違はありませんよね。

そして、次が、我が家の3月分の熊本電力の電気使用量の請求額です。

3月分の請求額は27日間の期間で請求が来ていたので、正確に1ヶ月ではありませんが、これが3月分としての請求額になります。

熊本電力として請求はこれではっきりしているので、もしもこれまでの九州電力を使用していたとすると、一体3月分の請求額はいくらになっていたのでしょうか。

【九州電力計算式】

基本契約アンペア:30A

基本料金:874.80円
電力量料金:120kwh×17.19円=2,062.8円
121kwh~300kwh×22.69円=4,084.2円
300kwh~340kwh×24.55円=982円
電力量料金合計 7,129円

基本料金 + 電力量料金 = 電気使用料
874.8円 + 7,129円 = 8,003.8円

はい、九州電力だと我が家の3月分電気使用料は8,003円となりました。
これには、燃料調整費や再エネ賦課金は含まれていない金額です。

一方で熊本電力は・・・。

【熊本電力純電気使用料計算】

電気使用料(調整前) + 燃料調整費マイナス分 - 再エネ賦課金分 = 純電気使用料
7,778円     +     411.4円   -     897.6円   =   7,291.8円

九州電力と条件を合わせました。

九州電力と熊本電力の料金差を比較すると・・・。

九州電力 - 熊本電力 = 料金差額
8,003円 - 7,291円 = 712円

なんと!料金の差額は一月で712円にも達しました。

712円を単純に12ヶ月するといくらでしょう。

年間で8,544円の電気料金削減

え!?1万円近いじゃん!!

同じ電力で同じように使っているだけで年間の固定費を1万円弱も抑えることが出来るなんて・・・これは熊本電力に申し込みしないともったいないではないか!!!

ということで、現在に至っています。( ´ ▽ ` )

熊本電力が安いポイント

どうして熊本電力に切り替えるだけでこれだけ電気料金が安くなるのか?

これは料金表を見てわかる通り、基本料金が九州電力の半額。

我が家の場合、九州電力だと874.8円の基本料金が熊本電力だと437.4円。
ここの料金差額だけで年間に5,248円も料金が確実に安くなります。
これは、単身世帯だろうが大人数の世帯だろうが確実に切り替えによって料金が安くなる部分です。

また、電気量単価も電気使用量が増えるほど九州電力よりも割り引かれている。

特に、電気の使用量が多い世帯向けに300kwhを超える電気料金に至っては九州電力24.55円に対して熊本電力21円と15%以上も料金単価が割安となっているので、電気の使用量が多い世帯に大きな料金メリットがあります。

基本的に我が家は平日の昼間は不在の場合が多いので、一般的な世帯よりは電気使用量は少ないですが、それでも一月で700円以上の差額が発生するので、電気使用料の多い世帯では確実に年額で1万円を超える差額が切り替えによって節約につながると考えられそうです。

九州電力の料金プランと比較してこれだけの電気料金節約を実現できる新電力はそうそうありません。

九州県内でも多くの新電力が営業を開始していますが、真っ先に飛びつきたくなる料金プランは熊本電力だけでした。

熊本電力申し込みによるデメリットは?

これだけ電気料金が安くなると何か裏があるのでは!?

なんてことを疑いたくなるのが人の性。

デメリットって何か無いのかな~と私も考えてみました。
すると、一般的に気になることはちゃんとホームページ上に説明してありました。

Q:停電が起こったりしないよね?
A:調達できずに停電がおこることはありません。

熊本電力が起因して停電は無いと。
万が一なにか発生しても九州電力が不足分を供給するので心配しないでもいいようです。

Q:もしも倒産したらどうなるの?
A:九州電力の契約に戻ります

もしももしも倒産ということになっても、ちゃんと九州電力からの供給があるので、電気が受けれない心配はありません。
ただし、熊本電力の格安料金プランが受けれなくなることがデメリットです。

Q:切り替えは面倒なの?
A:最短4日です。手続きは弊社で行います

これは私も経験しましたが、ホームページ上で申し込みして、1週間以内に手続自体は済みました。
電気の供給自体は2週間後くらいから始まりましたが、面倒な設置工事などはありませんでした。

Q:支払い方法は?
A:法人のお客様は口座振替、個人のお客様はクレジットカードとなります。

これは人によるかもしれませんね。
私はクレジットカード大好き人間なのでクレジットカード支払いで問題ありませんでしたが、人によってはクレジットカードを嫌がる方もいるので。
ただし、電気料金の比較を見て下さい。
年間で1万円近い節約ができるのは大きいですよ。

Q:途中解約の時はどうなるの?
A:低圧個人のお客様については、違約金は特にかかりません。

これはうれしいですね。
途中解約も違約金かかりません。
私は九州電力から切り替えましたが、九州電力では2年契約の途中で切り替えたので違約金が発生しました。
違約金がかかるかかからないかは大事です。
試しに熊本電力を契約してみて、嫌なら違約金なしで九州電力に戻ることもできますしね。

これだけ安心を担保して、切り替えない理由なくない!?
ということで、これまでの長い付き合いだった九州電力から熊本電力へ我が家は切り替えを行いました。

固定費の考え方として

これまで法人の経理担当として、固定費削減のために仕事上でも電気料金の削減にはとことん取り組んできました。
そして、その中で感じていることとして、同じ品質で同じように利用できるものであれば、切り替えた方が良い。

法人の利益を確保する上で、同じような条件にもかかわらず、ブランドやちょっとした勝手の違いで固定費の削減をためらうのはもったいない。
試しに切り替えてみて、そこで大きな不利益が発生しないのであればそのまま続ければ大きな固定費の削減につながるし、もしも不利益と感じることがあっても意外と仕組みでクリアできることもあったり、どうしても受け入れられないことが発生すれば、もとに戻ることもできます。

問題なのは、ちょっとした勝手の違いやブランドにこだわっていること。

電気代はまさにこれです。

同じもので同じように利用できる。
ただ、電気の供給先を切り替えるだけ。
これだけで年間に電気代が節約できるんです。

最初は申し込みや手続きが面倒かと思うでしょう。
しかし、それを1回しておけば、毎月同じようにこれまでとほぼ変わらず、いつしか意識することもなく時間は過ぎていきます。

法人の経理担当として一個人として、熊本電力の電気代が安いのは今回はっきりしました。

まずはホームページでも見てみて下さい^_^

熊本電力ホームページ

これ安いじゃん!!
って確信を持てたら、ネット上で申し込みも全て完了できます。

まとめ

熊本電力をゴリ押しする理由は特にないのですが、基本的に節約好きな人間として、今回の料金差額にはテンション上がりました。

新電力の比較サイトはいろいろあるので、比較サイトを利用して電気を切り替えるのもいいですが、実は比較サイトには出てこない格安の新電力会社が存在しているのも事実です。
また、特定の比較サイトでしか出てこない新電力があったりするので、比較サイトでは一番安いと思って申し込みをしたつもりが、実はまだ安い新電力が世の中には存在していたりします。

実際に、熊本電力もその中の一つでした。

ある比較サイトでは出てこなかったのに、別のサイトでその存在を知ったのです。
そういう情報を見つけたときって、自分だけがお得情報を知っているようでワクワクしますよね。

これから熊本電力がどこまでシェアを伸ばすかはわかりませんが、今の所知っている人は知っている。
そんな電力会社ですが、電気代が安くなることは間違いありませんよ(*>_<*)ノ

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