鹿児島県内で安い電気に切り替えたい人必見。新電力の電気代比較調べてみました



電気契約プランの基本情報

鹿児島県内で安い電気契約に変更したい!!という方向けに、代表的な新電力会社のプランを比較しやすいように並べてみました。

プランを並べていく前に、基本条件を決めておきます。

  • 契約アンペア:30A
  • 電気使用量(1ヶ月):350kwh
  • プラン:一般契約(夜間に安いプラン等ありますが、一番ベーシックなプラン)

以上の条件でプランを並べていくのと、電気代を各会社ごとに計算していきます。

では、スタート!!

熊本電力株式会社

最初は、やはり私が契約している電力会社を紹介しないわけにはいきません。
それは、自信を持って紹介できますので!!

熊本電力の契約プラン:おうち電気B

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

熊本電力:7,502円

電気代差額:▲801円

この圧倒的な電気代の安さ魅力的ですよね!!

熊本電力ホームページ:https://kumamoto-energy.co.jp/

HTBエナジー株式会社

あのハウステンボスが運営しているHTBエナジー

HTBエナジーの契約プラン:九州めんたいこプラン従量電灯B5

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

HTBエナジー:7,869円

電気代差額:▲434円

九州電力の料金に対して約5.2%の割引割合。
なかなか検討していますが、熊本電力には及ばず。

HTBエナジーホームページ:https://htb-energy.co.jp/

株式会社ナンワエナジー

鹿児島県内ではかなり早期に新電力会社として認識されていたナンワエナジー。

ナンワエナジーの料金プラン:スタンダードM

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

ナンワエナジー:8,174円

電気代差額:▲129円

九州電力の料金に対して約1.5%の割引割合。
思ったほど九州電力から切り替えてもメリットはでないようです。

ナンワエナジーホームページ:http://e-nanwa.co.jp/

九州エナジー株式会社

鹿児島県では知らない人はいない総合商社の南国殖産の子会社。
スタートは遅かったものの、徐々にシェアを伸ばしてきています。

九州エナジーの契約プラン:きほんプラン

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

九州エナジー:7,830円

電気代差額:▲473円

九州電力の料金に対して約5.7%の割引割合。
鹿児島県内ではナンワエナジーが目立っていますが、ナンワエナジーよりは九州エナジーの方が電気代は安くなります。
そして、今のところ最初に紹介している熊本電力が一番安いですね。

九州エナジーホームページ:https://kyushu-energy.co.jp/index.html

鹿児島電力株式会社

鹿児島県内でもあまり知名度はないけれども・・・地元鹿児島の地域電力会社としてシェア拡大中

鹿児島電力の契約プラン:てげてげプラン

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

鹿児島電力:7,897円

電気代差額:▲406円

九州電力の料金に対して約4.9%の割引割合。
鹿児島県内でもあまり知名度はないけれども、実はナンワエナジーよりも安い電気料金設定で、九州エナジーともそこまで見劣りしない電気料金プランで頑張っています。

鹿児島電力ホームページ:http://www.k-epco.co.jp/index.html

auでんき

言わずともしれた、大手通信会社のauでんき。
携帯とセットで契約するともっとお得と言いますが・・・今回はプラン内容だけで比較します。

auでんきの契約プラン:でんきMプラン(九州)

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

auでんき:8,300円

電気代差額:▲3円

九州電力の料金に対して約0%の割引割合。
設定プランはほとんど九州電力と同じ料金設定となっているため、auでんき単独の契約プランで比較するとほとんど同額です。
やはり、携帯電話とのセット契約でメリットが大きくなる設定となっています。

auでんきホームページ:https://www.au.com/electricity/?bid=we-we-gn-2401

ミツウロコでんき(株式会社ミツウロコ)

鹿児島県内ではあまり耳慣れない電力会社ですが、全国的なシェアでは大きなシェアを持っているミツウロコでんき。
ではその電気代はいくらになるでしょうか。

ミツウロコでんきの契約プラン:従量電灯B

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

ミツウロコでんき:7,781円

電気代差額:▲522円

九州電力の料金に対して約6.2%の割引割合。
これまで出てきた中では熊本電力に次ぐ2番目の安い料金設定です。
全国的にシェアを持っている理由がわかります。

ミツウロコでんきホームページ:https://mitsuurokodenki.jp/

丸紅新電力

大手総合商社丸紅の新電力です。
こちらも鹿児島県内では聞き慣れない。
しかし、全国的には大きなシェアを持っています。

丸紅新電力の契約プラン:プランS

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

丸紅新電力:8,112円

電気代差額:▲191円

九州電力の料金に対して約2.3%の割引割合。
思ったほどは安い料金にはなりませんでしたが、大手総合商社の新電力会社として安心感はありますね。

丸紅新電力ホームページ:https://denki.marubeni.co.jp/

LOOOPでんき

実は今回一番のダークホースLOOOPでんきです。
なぜダークホースかと言うと・・・基本料金がありません。
そのかわり、電力量料金の単価がどれだけ使用しても一定というこの中では一番シンプル。

LOOOPでんきの契約プラン:おうちプラン

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

LOOOPでんき:8,050円

電気代差額:▲253円

九州電力の料金に対して約3.1%の割引割合。
そこまでは電気代に差は出ませんでしたが、電気使用料によっては大きく料金が下がることも期待できる料金プランです。

LOOOPでんきホームページ:https://looop-denki.com/low-v/

イーレックス株式会社

こちらも着々とシェアを伸ばしているイーレックス。
鹿児島県内でも高圧を中心にその名前を聞くようになってきました。

イーレックスの契約プラン:従量電灯B

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

イーレックス:8,082円

電気代差額:▲221円

九州電力の料金に対して約2.6%の割引割合。
こちらも全国展開している新電力会社と同様の水準で電気代が下がります。
熊本電力ほどの大きな差額がでないので、全国展開している新電力会社は概ねこの水準で電気代の割引を聞かせているように感じます。

イーレックスホームページ:http://www.erex.co.jp/

みやまんでんき(みやまスマートエネルギー株式会社)

地方自治体が中心となって運営している電力会社としてその名はそこそこ知れていますが、実際の料金プランはどうでしょうか??

みやまんでんきの契約プラン:従量電灯Bプラン

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

みやまんでんき:8,158円

電気代差額:▲145円

九州電力の料金に対して約1.7%の割引割合。
地方自治体を中心にしているということもあって、あまり大きい割引は期待できなさそうです。

みやまんでんきホームページ:http://miyama-se.com/

イデックスでんき(株式会社新出光)

石油エネルギーのイメージが強いですが、しっかり新電力も展開しています。

イデックスでんきの契約プラン:イデックスでんきファミリープラン

 

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

イデックスでんき:7,967円

電気代差額:▲336円

九州電力の料金に対して約4.0%の割引割合。
大きな電気代削減は期待できませんが・・・そこそこ電気代の削減幅は頑張っています。

イデックスでんきホームページ:https://idexdenki.idex.co.jp/

新電力おおいた株式会社

まだ新しい新電力会社です。
しかし、なかなか魅力的な契約プランでしたので紹介しておきます。

新電力おおいた株式会社の契約プラン:おおいたのでんきB

30Aの月350kwhの電気量使用時料金比較

九州電力:8,303円

新電力おおいた:7,922円

電気代差額:▲381円

九州電力の料金に対して約4.6%の割引割合。
こちらも大きな電気代削減は期待できませんが・・・ここで紹介している新電力会社の中では頑張っている方です。

新電力おおいたホームページ:http://www.pps-oita.com/index.html

まとめ

今回料金計算した割引額の大きかった順位は・・・。

  1. 熊本電力 電気代 7,502円 対九電割引率 9.6% 熊本電力ホームページ:https://kumamoto-energy.co.jp/
  2. ミツウロコでんき 電気代 7,780円 対九電割引率 6.3% ミツウロコでんきホームページ:https://mitsuurokodenki.jp/
  3. 九州エナジー 電気代 7,830円 対九電割引率 5.7% 九州エナジーホームページ:https://kyushu-energy.co.jp/index.html
  4. HTBエナジー 電気代 7,869円 対九電割引率 5.2% HTBエナジーホームページ:https://htb-energy.co.jp/
  5. 鹿児島電力 電気代 7,897円 対九電割引率 4.9% 鹿児島電力ホームページ:http://www.k-epco.co.jp/index.html

以上の結果となりました。

参考までにエクセルデータで計算したシート貼り付けときます。

以上の結果からわかるように、頻繁に宣伝している、シェアが大きいという理由で電気代が安いというわけではないことが、今回の電気代比較でわかりました。
むしろ、小規模で地元に根づいている電力会社の方が弾力的に変化に対応できる部分もあるのかもしれません。
その地方で平均的な人件費が異なるので、案外鹿児島の新電力会社が全国的に安価な電気代で展開しているのもそういった人に掛かるコストが安いという理由が電気代につながっているような気もします。

宣伝や営業活動を積極的にはしていないけれど・・・地域には魅力的な地域電力会社が存在しています。

私が推す熊本電力は鹿児島県では宣伝も見ませんが、鹿児島に住んでいても電気契約はできますし、実は電力会社として仮想通貨のマイニングにかかる電気代を熊本電力が供給するという大手電力会社とは一味違う事業展開も行なっているので、表面的には知られていなかったとしても、結構エキサイティングな展開をしている地域電力はたくさんあります。

そんなおもしろい電力会社を探し出してみるのもおもしろいですよね!

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