新電力と契約しようと悩んでいたら新電力ネットで各電力会社の増加率も参考に

新電力シェアも年々右肩上がりに!!

新電力が年々シェアを伸ばしてきているという情報を耳にすると、いよいよ我が家も我が社も新電力に変更しようと思う方々も増えてきているのではないでしょうか!!

そんな新電力との契約を考えているとつい悩んでしまうのが、『どこの新電力がいいんだろう??』

そうですよね、これまで地域の大手電力会社一択というのが一般的だったのですから、電力会社を選んで契約する時代というのはまだまだ世の中的には浸透しきっていないところなんだと思います。

これまでの既存大手電力から新電力に乗り換える。

これを決意したのであれば、とにかく新電力の魅力はその安さ。

新電力に求めるものはこれまでにない電気の自由契約と電気料金の比較

優先順位としてはとにかく新電力は『安さ』が一番。

これまでの既存大手電力との契約が安心、安全をウリにしているとすれば、新電力はとにかく安さが一番の魅力になります。

次に、契約しようと考えている会社自体の母体。

いくら新電力だからといっても安さだけの魅力だけではなく、できる限り経営がしっかりしている方が面倒がありません。
ここでいう『面倒』とは、もしも契約している新電力会社が会社を閉めるということになれば、次の電力会社を探さないといけないということにもなりますので、せっかく契約した新電力会社が簡単に会社を閉めてしまわれても消費者としては面倒なだけなので、一定の信頼が置ける新電力会社を見極めたいところです。

そして、電力の安さだけではないプラスαの魅力があるか。

ガスとセットで電気代がお得やガソリン代とセットで電気代がお得というオプションもわかりやすいですが、新電力としてのこれまでになかった面白い取り組みを持っているか。
とはいっても、時間がない方にとって新電力会社をじっくり研究するのもなかなか大変です。

では、簡単に候補となりそうな新電力会社を探すことができないか??

・・・それが、あるんです!!

『新電力ネット』で新電力会社の勢いを調べる。

新電力ネットというサイトはご存知でしょうか。

知らない人が多いかな??

ネットで『新電力ネット』と検索してもらえればすぐ出てくるので探し見てください。
ここにリンクも貼っときます。

新電力ネット

新電力ネットは毎月各電力会社の電気供給量を多い順に並べてくれています。
しかも、電気契約の種別、高圧だったり低圧ごとの順位に、地域ごとの電気供給量まで細かく調べることができます。

電力会社供給ランキング

このページから私がよく見ているのが、気になった新電力会社の電気供給量が昨年と比べてどれだけ増加しているかをよく見ています。

これを見て何がわかるか?

それは電気供給量が昨年と比べて激増しているのであれば、その新電力会社は今勢いに乗っている。
ということは、世の中の人達に評価されている。
そんなことが言えるのではないかと^_^

もちろん、その会社の営業力も大きく影響していると思いますが・・・みんなが契約している電力会社であればとりあえず安心する気持ちってありますよね。

今は新電力が比較的右肩上がりにシェアを伸ばしているのでだいたいどこの新電力会社も電気供給量は伸びていっているんですが、その中でも特に急激に電気供給量を伸ばしている新電力会社も存在していて、それだけ急激に電気供給量を伸ばせるってことは、その新電力会社にはそれだけの契約者を増やすだけの魅力があるわけで、これは一回調べてみるとだいたい評価されている理由がわかってきます。

各電力契約比較時のポイント

高圧電力契約の場合

高圧電力契約であれば、基本的には各社個別対応になります。

高圧電力契約はその供給量も電気量も圧倒的なボリュームがあるので、一定の条件が決まっていて、ネット上でも提示してある低圧電力契約とは新電力の対応も全然違います。
というより、高圧電力契約の時は目の色が違う!!

もしも高圧電力契約で新電力を利用しようとすると、形としては入札方式のような形になります。
特定の新電力と知り合いだからそこの新電力以外とは契約しないというような事情があればその新電力会社が提示してくる条件を無条件で飲むしかないでしょうが、そんな事情がなければ基本的には入札形式のようにして各社から条件の提案を受ける形に収まってきます。

ただ、注意したいのが、その新電力の比較条件が新電力ごとに異なる場合があるので比較する条件を合わせて、それに基づいて見積もりをもらうようにしないと本当にどこの新電力が安くなるのかわかりにくくなり、本来一番安くなるはずの新電力を見間違えてしまうことがあります。

これまで2回、この新電力の見積もり比較を行ってきましたが、ここだけは注意しないと本当に見誤ることがあるので、見積もりを作成する際の条件は同じに揃えるところは注意します。

合わせておくべき条件

  • 電気供給量参考期間
  • 電気供給量
  • 時期による電気供給量の内訳
  • 全量供給か部分供給か

この4点を同じにして見積もりを依頼すれば、後は基本料金単価や使用量料金単価の差がそのまま見積り金額に反映されてくるので見誤ることが少なくなり、本当に安くなる一社を選びやすくなります。

低圧電力契約の場合

低圧電力は電気供給の条件がほとんどネット上に掲載されています。

低圧電力は個人住宅や小規模な商店、工場等で利用される契約なので、電気供給量、電気料は高圧電力と比較するとかなり小さくなります。
新電力としては小さいボリュームに手をかけるよりも、大きいボリュームの方に力を入れる方が効率よく電気供給量も電気量収入も増やせられるので、低圧電力の場合は新電力会社もあまり丁寧に営業はしてきません。

むしろ、個々でネットの条件と今の条件を比較して自分で契約の変更してよねってスタンスのところが多い気がします。

私も一社だけ低圧電力契約のことで相談しましたが、見事に自分でネットから契約をしてくれとあしらわれたので・・・(^_^;)

しかし、安心してください!!
低圧電力の場合は、ネット上にほぼ契約条件になる電気基本料や電気使用量単価が掲載されているので高圧電力契約ほど複雑ではありません。

単価が決まっているので、自宅の電気領収書に記載されている内容をそのまま各新電力会社の条件に当てはめてどこが一番安くなるか比べるだけで一番安くなる電力会社を選ぶことができます。

私もエクセルシートで新電力各社の条件を横並びにし、各社の契約条件を入れて、我が家の電気代領収書から電気使用量を入力していくだけですぐにどこが安くなるかわかりました!

参考

この資料を参考に比較したい新電力会社を比べてもらえれば一番ベストな新電力会社をチョイスできます!!
ちなにみ、ここで一番安いという結果になっている熊本電力のホームページはコチラ

ただ、新電力会社も今何百数社という新電力会社が乱立している状態でどこの新電力会社が一番メリットがあるか選びきれない部分もあるので、そんな時に電力会社供給ランキングで新電力会社の情報を集めてみると参考になります。

それでも新電力に切り替えるのが不安な方へ

3年前の低圧部分の電気自由化をきっかけに、一気に新電力の存在感が目立ってくるようになり、現在では電気供給量シェアの10%以上を新電力が占めるまでになってきました。

この新電力のシェア拡大に歯止めをかけるために、今度は既存大手電力会社が新電力から契約を取り返すための取り組みも必死になって行ってきているのが最近の状況です。
この契約取り戻しについては経済産業省でも問題視し、先日コメントを発表していましたよね。

政府、大手電力会社の「取り戻し営業」を規制する方針 検討を開始

大手電力も取り戻すのに必死になるくらい新電力の勢いは今後も続いていくと思われます。

これが電力自由化による消費者のメリットです。

これまで競争がなかった場面に競争原理が働くようになってきたのです。

そして、競争が生まれ競争によりその商品の単価は落ちていくのがこれまでの世の流れです。

電気契約を変更するのもいつでも変更できるところもあれば、一年を経過したらいつでも変更できるというところもあり様々ですが、新電力が増えていくことが消費者へメリットとして返ってくるのであれば今新電力が増えてくることは電気代の安さだけではなく、さらに踏み込んだサービスの拡充にもつながる期待もできます。

しっかりと自分で調べて契約した新電力会社であれば心配ありません!
どんどん安い電気代を実現させていきましょう!!



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