痔瘻というやつは手術しか治す方法がないのだ!!

痔瘻になった

え~私ハヤスズ・・・痔瘻になりました。泣

痔瘻とは、肛門と言われるお尻の穴に、さらに穴が開いた状態。
わかりにくいな。

肛門の横に腸管からつながる穴ができた状態を痔瘻というらしい。

つまり、私ハヤスズのお尻の穴には、今2つ目の穴が開いている・・・。

二つ目のお尻の穴ができて、何てことなさそうに書いていますが、これが結構大変なんですよ!!

痔瘻の症状と治療

痔瘻になって何が困るって、とにかく痛い!!

痔瘻になる前の段階が肛門周囲膿瘍と言われる、つまり肛門周りが膿を持って腫れている状態だね。
この状態のときに、とにかくどんな体制をとっていてもお尻が痛い。

最初は、用をたすときにお尻が痛いな~という、よくある痔の症状なわけです。
それが、数日してもなかなかお尻の痛みがとれない。
ただ、我慢出来ないほどの痛みではないから、もう少し様子を見てみよう。
1ヶ月後まだお尻が痛い。
むしろ、以前より痛みが強くなってきてい、歩くだけでもお尻が痛む。
ただ、座っていればまだ我慢できる。
2ヶ月後、どんな体制をとっていてもお尻が痛い。
さすがにこれはやばい気がする。
痛い場所に触れてみると飛び上がるほどの痛みと肛門の腫れがわかる。

ようやく病院へ。

そして、腫れ上がった肛門を見てもらうと、いきなりズボッと第一のお尻の穴に指を突っ込まれ・・・これまで経験のない部位への指挿入に一瞬悶絶。

そして下った診断が『痔瘻』

この日は溜まっている膿を排出したら痛みと腫れが引くということで、肛門を切開。

この肛門切開が指を突っ込まれる以上に痛いわけで。

まず切開する前に局所麻酔をしないと、いきなり肛門を切開するととんでもないことになるのはわかりますよね。

ただ、この局所麻酔が痛いらしく、そのための痛み止めとしてロキソニンをまず飲みます。
薬が効いてきたであろう時間になり、最初の局所麻酔を肛門へ打ちます。

ロキソニン全然効かね~。

例えると、歯医者さんで麻酔を打つときに歯茎に麻酔の注射をしますよね。
あれを肛門に打つような痛みです。
そして、痛みの度合いが、いい大人が『痛い痛い』とつい声に出てしまうくらいの神経にピキピキくる痛みです。
麻酔薬自体が入るときも痛い。

これを3箇所くらい打ったのかな・・・さすがに3本目は麻酔が効いていたのでそこまで感覚がありませんでしたが。

ここまでしてようやく切開します。

いざ、切開すると・・・やっぱ局所麻酔していても・・・痛い、痛いよ。

切開するともちろん出血もしますので、肛門にガーゼを突っ込まれ待つこと30分。
どうやら出血も止まったようですが、念のためにガーゼを肛門に突っ込まれたままその日は病院から帰らされます。

この肛門に突っ込まれたガーゼがさらなる悲劇を引き起こします。

病院から帰っている途中人での多い通りを歩いているときに、このガーゼが肛門から抜けて、そのまま路上に。
そのすぐ後ろを歩いている人が、血まみれのガーゼが足元から落ちてきたのを見てビックリ。
日常生活であれだけの出血したガーゼ見ることがありませんからね、さすがにいきなりそんな血まみれガーゼが男の足元から落ちてきたらビックリしたことでしょう。

その名前も知らない女性に心配され、あわてて血まみれガーゼを拾い上げるハヤスズ。

まさか肛門に挿していたガーゼだなんて言えるわけもなく、とにかくすいませんの一言で慌ててその場を立ち去ることに。

いや、久々にまいったわ。

切開後の生活について

切開してから1週間経過する今の状態として、痛みはだいぶ取れています。
お尻を切られた痛みなのか、膿が再びたまり始めている痛みなのかわからないですが、ヒリヒリした痛みを残しつつも、肛門が腫れていた当初の痛みから比べれば遥かに可愛いレベルの痛みが残っています。

ただ、生活で大変なのが、切開部分から出血や浸出液がもれでてくるので、下着が汚れてしまいます。

そこで、下着を汚さないために、現在女性用ナプキン生活。

まさかこの歳で女性用ナプキンのお世話になるなんて・・・女性の大変さが身にしみます。

医者より、とにかくお尻を清潔にして、用を足した後などはウォシュレットではなくシャワーで丁寧に洗いなさいということだったので、毎朝、シャワーで患部を洗い、地面に敷いた下着に女性用ナプキンを装着。
患部とナプキンがうまくフィットするように調整。

ときに出血や浸出液の多い日があり、あまりに気持ち悪い時には男性用でゴソゴソ女性用ナプキンを取り替えている36歳の中年。
鏡に映る自分の姿に笑いが出ますわ。

とりあえず、1ヶ月後に完治を目指した手術を控えているので、今はとにかく毎日丁寧に患部を清潔に守るしかありません!!

痔瘻手術を控える心境として

この痔瘻を完全に治療するためには、手術しかないとのこと。

ほっておくと、第三の穴、第四の穴とお尻にいくつも穴が増えていって、治療がますます困難になるので、早めに手術で治しておいたほうが良いとのことから、病院で診察を受けて、その日のうちに手術日まで決められることになりました。

手術の方法は、シートン法という第二のお尻の穴に紐の輪っかを通して、徐々に穴を塞いでいくという手術のようでした。
この辺の手術方法はお医者さんにおまかせということで、具体的な手術の方法は聞きませんでしたが、とりあえず麻酔は腰椎麻酔で、入院は2泊3日でいいよということだったので、そう大きな手術ではない様子。
とはいっても手術という名の治療行為なので望むにあたってかなり緊張はしますが・・・。

痔瘻手術とその後の状態についてはこれからなので、まずは痔瘻になった時の悲劇についてここまで。
痔瘻には気をつけて!!

防げるものでもないけれど。

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