痔瘻ほど生活の質が落ちる疾病もそうそうない

お尻からの膿が止まらない

お尻切開後10日が経過しました。

あれからのお尻の状況は・・・毎日膿が止まりません。泣

やっぱ、お尻に切り込みが入っているからなのか?
毎日毎日よく出ますわ。

夜間より日中によく出ているようなので、体を動かすことで溜まっていたものが体内より排出されやすいということでしょうか。
朝に女性用のナプキンを装着して、夕方帰ってから状態を見ると、すんごい排出されています。
日中も結構お尻の環境がよくなくて、むずむずと痒かったり、気持ち悪い感じがあるので、ついに本日は日中に男子トイレでナプキンを取り替えるということにもチャレンジ。

36歳のおじさんが職場の男子トイレでせっせとナプキン取り替えているって、地獄絵図です。

男子トイレから『ビリビリ』ってナプキンを取り外す音が聞こえてきたら、聞こえた人も取り替えている人にとってもいろいろと最悪でしょ。
自分でやっていて悲しくなった今日のお昼すぎ。

そして、ナプキン取替のエチケットなるものも職場の女性に教えてもらいました。

『ナプキンを取り替えるときはまず汚れたのを取り外して、羽の部分を内側に織り込んでくるくると巻く。巻いたものをペーパーで包んで、トイレのゴミ箱に目立たないように捨てる。』

これがナプキン取替時のエチケットのようです。
男性の皆さんナプキンを使う時はこれがエチケット・・・らしいです。
滅多に使うこともないでしょうが・・・。泣

これだけに終わらない悲劇

そして、本日いつものように新聞を読んでいると、お尻に最近なかった違和感を感じます。
また膿が排出されているのかな~くらいに考えていて、新聞を読み終わった後に自分の座っていたところをみてみると・・・カーペットが赤く染まっている!!

どうやら今度は切開部分からの出血?なのか、お尻から出血を確認。

いつもは下着を汚さないように夜用のナプキンでがっちりガードしているところ、昨晩はたまたま日中用のナプキンを装着。
ナプキンのガード範囲から外れていたようで、下着から出血が滲み出ていた様子。

これによりカーペットを汚したことで朝から妻に怒られ・・・子供には汚いとバカにされ・・・父親としての立場が・・・。

さらに、先日私がお尻に薬を塗っている様子を見ていたのか、息子が急に妻の前でパパのマネと言い出し、おしりを突き出して薬を塗っている私の様子を真似してバカにしだす始末・・・。

そろそろ怒っていいか・・・。泣

痔瘻になったときの心得

全ての痔瘻患者がこんな状況にあるのかわかりませんが、痔瘻になってから生活の質明らかに下がりました。

朝はシャワーでお尻を洗い、薬を塗り、ナプキン装着し、昼はナプキンを取り替えて、夜はシャワー後に薬を塗って、ナプキンを装着女性は毎月同じようなことが起こっているので、そのくらいと思われるかもしれませんが、これまでに経験したことのないことをやらないといけないというのはなかなか慣れるものでもなく。

しかも、1週間とかで終わらずに、一度腫れた患部が破れてから、ずっと膿が出続けるので、いつまでこのナプキン生活が終わるのか。
きっと、手術でしっかり治すまで終わりはないのかもしれません。

そもそも膿がたまりだすと熱が出てくるそうなので、排出されている方が今は良いのでしょう。

とにかく、痔瘻と判断されたら、手術という言葉に臆してしまいますが、一日でも早く治してしまったほうが絶対イイ!!
痔瘻を持ち続けても治ることはないですし、ほっておくと新しい穴を開発してしまいますし、何より膿がたまりだしたら熱が出て、切開して、またふさがってきたら熱が出て、という終わらない戦いをしないといけない。

いつかしないといけないことであれば、早いうちにしておいた方が体の負担も心の負担も軽くなる。

そして、痔瘻を早く治療しないといけない何よりの理由は、長期的には悪いものが出来る可能性も否定できないから。

痔瘻の患部はずっと炎症が起こって、常に膿が出ている状況なので、それを長期的にほっておいたら・・・イイことは起こらなそうなのだいたいわかりますよね。

炎症が起こっているのは体が戦っている証拠ですし、いつまでも戦いを続けていると防御反応も疲れてきますよ。
そのスキを疲れて悪いものが進出してくるんでしょうね。

痔瘻は早く治した方がイイ理由がたくさんあります。

3週間後に控える手術に向けて

入院して手術、というのは誰でも面倒ですし、手術という言葉に臆してしまいます。
以前2ヶ月近くの入院と手術を経験した私でもやはり面倒という気持ちと怖いという気持ちはあります。

幸いに2泊3日でなんとか退院はできそうということで、前回の入院手術よりは気持ち心が軽いですが、それでも嫌なもんは嫌ですよね。

できれば、手術なしで治れば・・・と願いたくもなります。

ただ、今回の次郎に関しては、とにかく生活の質が落ちる!
痛みは切開によりそこまでないものの、痔瘻であることで生活に支障が出ます。
しかも、長期的にほっておくのも良くない。

そうなれば、手術してしっかり治すという選択しかありません。

こうやって自分で自分に発破をかけても、気持ちが臆してしまうことは常なんですけれど・・・。

今痔瘻を患っている皆さん、これから痔瘻を患うかもしれない皆さん、一緒に頑張りましょう!!

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