痔瘻手術ここに完結

痔瘻手術を受けてきた

ついに、ついに、痔瘻手術受けてきました。

私の今のお尻がどうなっているかというと・・・さすがに画像には載せれませんが・・・とりあえず、今回の私の手術は痔瘻根治手術のくりぬき法と言われる方法で痔瘻部分をくり抜いたようです。

痔瘻部分をくり抜く・・・人体をくり抜くって想像しただけでゾッとしてしまいますが、術後3日目の私がこうやって病院を退院し、ブログを書くことができているということは、想像しているよりは痛みはありません。

痛みが無いというと嘘になりますが、普通に椅子に座ってブログを書くことができるくらいのレベルです。

おそらく、痛み止めを飲めばほとんど痛みなんて気にしなくなるくらいになるかと思うのですが、主治医よりあなたの場合はあまり痛み止めは飲まないほうが良いということを言われて退院してきましたので、主治医の忠告を守り、痛み止め飲んでません。

でも、十分我慢できるレベルの痛みです。

むしろ、痛み止め飲んでいた昨日のほうが前日に手術したばかりだったけど痛みを感じていなかったから、現代の痛み止めはよくできている!!

あと、肛門部の患部は清潔を保つようにという忠告も受けているので、排泄後や入浴時にはシャワーで患部もガシガシと洗っています。

患部に触れると当然痛みはありますが、術後翌日からシャワーでガシガシ洗ってましたし、患部も自分で触ったりしてましたし、想像していたよりはずっと痛みは少ない。

むしろ、外来で肛門部切開された時の方がよっぽど痛かったような・・・。

入院から退院までの出来事

入院当日日

お昼前に病院に到着。

入院の受付を済ませ、その日からお昼ご飯が出てきます。

そして、夕方頃手術の内容を医師より説明をしてもらいます。

髭の生えた、まだ30代前後のような見た目のお医者さん。

話し方は割と優しい話し方なので質問もしやすかったです。

この時の話ではシートン法と言われるお尻の穴の空いている部分(瘻管)にゴム紐を通して治していく方法を主に説明されていましたが、実際には麻酔後に患部を見てから手術方法を決めるということで、この時点では術後にお尻に紐が取り付けられている予定でいました。

入院当日はこれだけで後は翌日の手術に向けて気持ちを整えるだけです。

手術当日

私の手術時間は10時半予定。

6時に起床し、まず座薬をお尻に入れます。

どうやら前日に下剤を就寝前に飲みましたが、さらに座薬で肛門に近い部分の残りを出す目的があるようでs。

そして、オーエスワンを8時半までに飲み終わるように指令がきていましたので、朝6時よりオーエスワンの摂取開始。

8時半になると、手術着に着替えた後、手術用の点滴針が刺されます。

この点滴針がなかなかの太さで、看護師さんが言うには、人生で手に駐車する点滴針でおそらく一番太い点滴針だと思うとのこと。

刺す時のズトッっという重みのある痛さは、そんじゃそこらの注射針にはない痛みです。

そして、手術着に右手には点滴針というスタイルで手術時間を待ちます。

10時半

ついに手術時間がきます。

緊張してきますね!

きっと誰もが緊張するでしょう!!

自分で手術室の前まで行き、自分で手術ベッドに横になります。

そこから手術室のスタッフが全身麻酔の準備を進めていきます。

最後に、右手の点滴針から麻酔用の薬剤が体に流れていき・・・気持ちよくなったところで、起こされます!!!

この時点でもう手術終了。

全身麻酔ってほんとすごいです!!!

点滴の薬が入ってきて・・・気持ちよく眠っているような状態・・・からの覚醒!!

なので、意識がはっきりしないまま移動用ベッドに寝かされ、気づけば自分の病室です。

手術時間は麻酔をかける時間も含めて約1時間半程度。

さすがに落ち着いてくるとお尻部分に痛みがありますが、想像しているよりはまだ我慢できるレベルの痛み。

どうやら点滴から痛み止めが入っている様子。

こうしてうつらうつらしていると徐々に体に力を入れられるようになってきます。

術後2時間程度でとりあえずトイレくらいまでなら動けるように。

3時間経過後には病棟の中も歩けるくらいになるのですが、全身麻酔の薬剤の影響なのか、とにかく眠い。

ちょっとベッドに横になっているとうたた寝をしてしまう、そんな状態が夜9時頃まで続きます。

そして、当日の夜は就寝。

昼に寝すぎているのであまり寝付きはよくありませんが・・・苦笑

手術翌日

手術翌日、さすがに1日経過すると体もほぼ元通りになってきます。

もちろん、お尻にはジリジリした痛みが走りますが、朝から食事も開始。

後はひたすら時間が薬の状態で時間を過ごします。

この日から服薬用の痛み止めが出たので、この痛み止めを飲んでいる間はお尻の痛みもほぼ感じない程度になってきます。

手術翌々日

痔の手術に関して、術後は大きな出血などがなければ、ほとんど痛みがコントロールできれば問題ないということで、この日に退院が決まります。

まだジリジリした痛みはありますが、大きな問題はない程度の痛みで、椅子にも座ることができるレベルになります。

そして、現在私がいる状態がココ。

手術といえば手術をしたわけですが、以前したような開腹手術程の大変さはなかったので、いま自宅でホッとしているところです。

痔の手術に悩んでいる方へ

私と同じように痔を患って悩みを持っている人がどれだけいるかわかりませんが、とりあえず言えることは、痔の手術は思ったよりは大変ではなかったということです。

手術経験がないと手術という響きに気持ちが負けそうになるかもしれませんが、私の感覚で言うと、肛門部が腫れている時の方が痛かった。

次に、肛門切開時の局所麻酔と切開時の方が痛かった。

そして、ずっと膿がで続けることを気にしている方がしんどい。

もしも痔を手術で治した方が良いということで医師より言われているのであれば、とっととやってしまった方が気分が楽になります。

特に痔瘻に関しては手術で治すのが一般的ということなので、手術のことで悩み続けるよりも、手術にチャレンジした方がずっと気持ちが楽になります。

同じように痔瘻に悩んでいる者として記録しておきます。

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