熊本電力とるーぷでんきのどちらに申し込むか悩んだ時に見てほしい

熊本電力とるーぷでんき

現在熊本電力と契約している私ハヤスズ家ですが、実は気になっていたのがLOOOPでんき(るーぷでんき)です。

このるーぷでんきの特徴は、低圧の家庭用電気の場合、一般的にあるアンペアごとの基本契約料がありません。

完全に電気の使用量に応じて電気代が計算されていくのですが、この電気使用量に応じた段階的な料金単価もなく、常に一定額です。

るーぷでんき料金プラン

長年大手電力会社と契約してきた人間として、基本契約料がないというのは馴染みがなく、実際に基本契約料がない方が電気代が安くなるような気がしていました。

一方、私が現在契約している熊本電力は、これまでの九州電力との契約と同じようにアンペアに応じた基本料金があり、使用量によって電気代単価があるという料金プランになります。

九州電力管内プラン

東京電力料金プラン

基本料金がある方が、馴染みがあるので大手電力から切り替えた時にどの位安くなるかという見込みを立てやすいですよね。

見た目に大手電力会社から電気契約を切り替えたほうが安くなるのがわかります。

なぜなら、基本料金の部分で九州電力管内も東京電力管内も熊本電力の基本料金がかなり安い設定になっていますし、電力量料金も各利用量段階で大手電力会社の単価に対して割引が適用されています!

では、このるーぷでんきと熊本電力の料金プランであればどちらが安い電気を使えるのか、ここがわかりにくいですよね。

そこで、使用量に応じたグラフを作成しました!!

熊本電力とるーぷでんきの電気使用量ごとの比較

いつものエクセルグラフなので、見にくいかもしれませんが。

前提条件は契約電力が40Aとして熊本電力とるーぷでんきの電気代を比較しています。

まずは、東京電力管内の料金プランで比較した時

青色が熊本電力で、オレンジ色がループ電気です。

縦軸が電気代、横軸が月の電気使用量(kwh)を取っています。

電気使用量が少ない時にはるーぷでんきの電気代が熊本電力より安いですね。

しかし、250kwhを境に熊本電力がるーぷでんきより安くなります。

これから言えることは、東京電力管内で250kwhは2名以上の一般家庭ではこの使用量を軽く超えると考えられるので、2名以上の世帯であれば熊本電力がお得になる可能性が高そうです。

一方で、単身世帯やもともと電気使用量が少ない世帯であれば、るーぷでんきの電気使用量だけのプランの方が安くなる考えられます。

東京電力管内であれば、250kwhを基準に熊本電力かるーぷでんきどちらで契約するかを検討しましょう。

続いて九州電力管内の料金プランで比較した時

どの使用量でも熊本電力がるーぷでんきの電気代より安いですね。

どこでこのグラフが交わるかを調べましたが、もしも月平均の電気使用量が100kwhより下である場合にはるーぷでんきの方が熊本電力より安くなります。

しかし、普通に電気を使用していて月に100kwhより使わないことがあるでしょうか。

あるとしても、単身世帯でほとんど家を空けているような方はるーぷでんきがお得になるでしょうが、単身世帯でも月に100kwhは電気を使用していますよね。

ということで、九州電力管内であれば単身、2名以上の世帯であっても熊本電力の一択でいいかと。

我が家も3人世帯で月平均330kwh前後になるので、熊本電力一択です。

るーぷでんきの330kwhのところを見ると、明らかに熊本電力がるーぷでんきより安くなってますからね。

関連記事:電気代を比較してみよう。気になるお隣の電気代

参考までに、私の実家は両親が2人で持ち家の平屋に住んでいるのですが、日中は母親が家にいる影響があるのか、月平均の電気使用量は400kwhを超えます。

やはり、日中に誰か家にいるのか、いないのか、というのは電気の使用量に影響が大きいですね!

熊本電力とるーぷでんきの比較で注意しておきたいこと

熊本電力とるーぷでんきの電気代比較で注意しておきたいことがあります。

まず1つ目が、通常単身世帯であれば契約するアンペア数は30Aです。

先程の電気代比較は40Aで契約している時の条件で比較をしているので、もしも単身世帯の30Aで比較をすると、熊本電力の電気代はもう少し下がります。

ということは、熊本電力の電気代はまだ安くなる余地がある。

実際に、我が家も契約は30Aです。

上のグラフは40Aで計算していますが、我が家は30Aの契約なので、まだ安い電気代なんですね!

30A契約時の熊本電力とるーぷでんきの比較

40Aで計算したときとグラフの差が広がりましたよね。

ということで、九州電力管内であればますます単身であろうが2名以上のせたいであろうが、熊本電力一択で電気代の節約は十分達成できます。

それなら、東京電力管内でも30Aで契約すればもっと熊本電力は安くなる!と思われれるかもしれませんが、実は東京電力管内の料金プランには30Aプランがまだないんです。

そのうち30Aでも契約できるようになるかもしれませんが、今の時点では料金プランに用意されていません。

なので、東京電力管内であれば、単身世帯はるーぷでんき、2名以上の世帯は熊本電力がお得と切り分けられますね。

熊本電力とるーぷでんきの比較まとめ

以上、熊本電力とるーぷでんきを比較してきましたが、九州電力管内であれば、熊本電力が圧倒的な安さを武器に単身者から複数世帯まで熊本電力が優勢です。

一方で、東京電力管内であれば、単身者世帯はるーぷでんき、2名以上の世帯は熊本電力という選択肢が電気代を比べた時にベターな選択肢となりそうです。

知名度や電気供給シェアはるーぷでんきが熊本電力を圧倒していますが、その料金プランを比較すると熊本電力が優勢である部分が多いのというのが今回わかりました。

つい企業規模の大きさで安心感を求めがちですが、電気の場合はもしも倒産しても電気は止まらないということがどこの新電力会社のホームページ上で記載されていますので、企業規模だけで安心感を買うのではなく、実際に自分にメリットが大きいかどうかは料金プランを比較してみないとわかりませんね!

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