痔の症状で悩んでいる時にちょっと気をつけたい5つのこと

肛門先生から指導を受けた5つのこと

痔瘻の手術後、早くも1ヶ月が経過しました。
肛門の状態の方は、まだ浸出液出てます。

これいつまで出るのでしょう。

とはいっても、その量が少なくはなってきているので、もう少し辛抱なのか、早く止まってくれと祈る日々です。

今は毎週1回程度の通院で、通院時も特に問題点は言われないので、経過としては順調なのかもしれませんが、浸出液の対応には面倒さを感じる毎日です。

そんな今回は、我が主治医である通称『肛門先生』より、痔瘻手術後の指導を受けた内容を記録しておきます。

今同じ様に痔で悩みを抱えている方には参考になる・・・かな~。

今回肛門先生より痔ろう手術後の管理として言われたのは以下5つです

1.肛門は清潔にする
2.温泉、湯船に浸かる
3.肛門をマッサージする
4.傷口にはゲンタシン塗る
5.運動をする

以上のことは、毎回受診するたびに口酸っぱく言われていたことです。

肛門先生というだけあって、当然、肛門先生は肛門に関しての専門医としてこれまで実績を積み上げてきている先生ですから、痔に悩んでいる痔持ちさん達はぜひお試しあれ。

実際に私が実践してみての感想

それでは、それぞれ私が実践した内容や感想です。

1.肛門は清潔にする

これは、とにかくお尻を清潔な状態に保つことです。
具体的には、排便があった後には、ウォシュレットでも良いですが、できれば流水、シャワーでお尻をジャンジャン洗います。
この『ジャンジャン』がポイントですよ。

肛門先生はじめ、外科の医師からとにかくシャワーでお尻を『ジャンジャン』洗うように指導されましたので、手術後からこれまでとにかく排便があった後は、ジャンジャン洗ってます。

そうはいって、私はシャワーで洗いますが、あまり水流が強すぎても自分が痛いだけなので、我が家の調節では弱と中の間ぐらいの、心地よい程度の水圧がオススメです。

全力水圧を肛門に直撃させると、もちろん自分が悶絶する痛みを受けるのもですが、肛門にも良くないと思います。

弱から中程度の水圧で、軽くお尻を手でこするくらいの感じで良いかと。

2.温泉、湯船に浸かる

温泉、湯船には浸かっていいから、と、とにかくお湯に入ることをよく勧められました。
お尻の血流が良くなるからでしょうか。
一人暮らしだとあまり家のお風呂にお湯をためることってないかもしれませんが、お尻にとってはお湯で温めてあげるのが血流を良くして、肛門の回復に役立つようです。

我が家では冬はお湯をためる習慣があるので、すぐに実践できたのですが、ひとり暮らしでいつもシャワーだけという方も、肛門の調子が最近悪いなーという時くらいは、お湯に浸かってみると調子が戻ってくるかもしれませんよ。

3.肛門をマッサージする

肛門をマッサージしなさいと、これしきりに言われました。
肛門をマッサージ??
実は、今でもこの肛門マッサージの答えがわかっていません。

肛門先生に直接尋ねたら良いのでしょうが、まだその指導を受けてません。

とりあえず、ネットで調べると、お風呂に入った時に軽く肛門周りをマッサージするやら、肛門にキュッと力を入れて、力を入れた状態から力を抜くだとか色々でてはきましたわ。

このマッサージもお尻の血流を良くしてあげることに意味があると思われるので、肛門の血流が良くなりそうな程度の力でマッサージしてあげれば良いのかな~と個人的な理解をしています。

4.傷口にはゲンタシン

手術後の肛門は当然手術による傷がある状態なので、感染を防ぐためにもお尻を洗ったり、お風呂に入った後にはゲンタシンを塗るように指導されました。
なので、シャワー後、お風呂に入った後には自分で自分の肛門にゲンタシンを塗る作業です。

しかし、ゲンタシンを塗り続けた影響なのか、浸出液による影響なのかはわかりませんが、段々と肛門周辺が痒くなってきます。

肛門周辺が痒くなってきたときには痒みを止める薬も処方してくれるので、同じようにゲンタシンを塗るように指導された後、なんか肛門周辺がかゆいな~という時には、主治医の先生に相談してみましょう。

5.運動をする

肛門部が痛い時には、ちょっと動くのも痛かったりするので運動もしにくいところですが、適度な運動もした方が良いそうです。
これも血流を良くして上がるためでしょうかね。
そもそも運動は体全体の健康維持のためにも必要ですが、お尻のためにもいいものなんですね。

私は仕事柄ずっと椅子に座っている状態が多いので、なかなか体を動かす機会が少ないのですが、出来る限り体を動かすことを意識してます。

とにかく大事なことはお尻の清潔

以上、肛門先生より指導承ったことを実践しているのですが、この中で一番大事なことは、『お尻の清潔を保つこと』ということです。
手術後というのもありますが、お尻の清潔が痔の手術の善し悪しを決めるくらい、お尻の清潔は大事になります。

私も、浸出液が出てくるので気持ち悪いという理由もありますが、朝はトイレの後にお尻を洗い、お昼は自宅に一旦帰ってお尻を洗い、夜はお風呂に入ってお尻をきれいにという、まさに食事と同じペースでお尻の清潔には気をつけています。

もちろん、お尻を綺麗にした後はゲンタシン。

ここまで清潔にしていることが正解かどうかはまだわかりませんが、直近の診察時には傷部分の感染も見られなかったので、今の所よくできている方なのかなと思っています。

なにより、お尻を清潔にしておかないと浸出液が気持ち悪いので、面倒でもお尻の清潔は保たれます。

一人で悩むよりも肛門の専門医へ

肛門先生はその病院で肛門と大腸を専門に診ている肛門と大腸のスペシャリスト。
そして、御年70歳は超えているであろう、おじいちゃん先生。

たまに自分ひとりでしゃべって、自分で納得している、そして、容赦ないお尻への指挿入はまさに神レベル。

そんな主治医の先生ですが、ちゃんとした専門医の先生ですし、もちろん信用しています。

痔になった時には割とデリケートゾーンなので一人で悩みがちですが、診察に行った時に専門の先生や看護師さんは人の肛門は見慣れたもんですし、なんてことありません。
恥ずかしがっている自分が恥ずかしくなるくらいに、診察は淡々と行われていきます。

自分で気をつければ治るレベルの痔であれば、今回紹介した管理方法で治るかもしれません、しかし、1ヶ月~2ヶ月しても良くならない、痛みが強い、そんな時にはぜひ近くの専門医の先生を頼りましょう。

私は今回手術しないと治りませんでしたが、痔で手術が必要なのは全体の1割から2割くらいらしいですよ。

まずは診察するのが症状をこじらせず、早めに治す基本かもしれませんね。

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