賃貸物件住みに朗報。貸家の大家さんに直接交渉したら案外やってくれる件

朝の朝露がひどくてカーポートの設置をお願いした

現在、貸家の一軒家に家族3人で住んでいるハヤスズです。

今の貸家は引っ越ししてから約5年近くなるのですが、以前より問題だったことが、朝の朝露がひどい。

貸家であると車のための車庫やカーポートがないところところが大半でしょうから、屋根のない外に車を置いたままの状態だとこの朝露の問題は誰しも経験しますよね。

朝露だらけだと、朝は車がビショビショです。

それだけならまだいいですが、車は金属でできているので、もちろん錆びやすくなります。

塗装でカバーしている部分はまだマシですが、ブレーキ部分など結構サビサビになっていたり、ライト部分には隙間から水滴が侵入しているのか、少し苔のようなものが出てきている部分もあり、さらに、この地域では雨どころか灰も降ってくる。

とにかく、車を屋根のない所に置いておくことは100害あって1利もなし。

さらに、冬場になるとこの朝露は凍結します。

すると、朝のめちゃめちゃに寒い中、ガラスに張り付いた凍結をお湯で流してあげないと運転できません。

とにかく、この朝露対策をしないことには、快適なカーライフを過ごすことはできません!!

そこで、今回ついにこの貸家へカーポートの設置を試みることとしました。

その最初の手段が、『大家さんへのカーポート設置依頼』

あくまで自分の持ち物でない貸家なので、まずは大家さんに何事も相談しなければなりません。

もしも大家さんに相談して大家さん側で設置してくれれば、私からすれば出費もありませんし、一番良い手段です。

早速、作戦1を実行することにします。

大家さんへ交渉した記録

ハヤスズ:今貸家をお借りしているハヤスズです。ご相談があるのですが、カーポートの設置をしていただくことはできないでしょうか。

大家さん:カーポートですか、貸家のどの辺に設置できるかも含めて検討させてください。

その2時間後、大家さんが貸家の状況を見に来ていました。

ハヤスズ:突然すいません。実は以前より朝露がひどくて、カーポートがあれば多少防げるかと思ったのですが・・・カーポートの設置は難しいでしょうか?

大家さん:そうですね、簡単に設置するのであれば、洗濯物干し場のように軒先を伸ばして設置するくらいであれば設置したいと考えてます。朝露が大変なのは私もわかりますので、この辺りに設置できるんじゃないかと考えているんですけどね。この辺りで設置してみましょうか?

ハヤスズ:わかりました。簡単なものでも屋根があるのとないのではぜんぜん違うと思うので、ぜひお願いします。

大家さん:わかりました、できる限り早く取り付けられるようにしておきます。

こんな流れで、想定していたよりもずっと簡単に交渉成立です。

もしも大家さん側で設置してもらうことが難しいということであれば自分たちで許可をとって設置する話まで準備はしていましたが、スムーズに作戦1でミッション完了。

後は設置を待つだけ。

今は借家人の方が意見しやすい状況

今回スムーズに話が進んだことは、やはりこの周辺の状況も影響しているかと想像します。

私の住んでいる地域は、当たり前のように人口減少地域ですし、その一方で数年前にアパートの建築ラッシュがありました。

ということは、地域の空き家率も上昇しているでしょうし、賃貸物件に人に入ってもらうのも昔よりはずっと難しくなってきています。

借家人の要望を無視して貸家を出ていくよりも、簡単な要望であれば叶えてあげて、できるだけ長く住んでおいてもらった方が機会損失が少ないという点もあったのではないかと思います。

不動産は人が住んでいて初めて家賃が生まれますし、入っていない期間は機会損失でしかありませんからね、もしかすると家賃を少し下げてでも住んでいてもらった方が良いと判断する大家さんさえいるかもしれません。

借家人として要望がある際には言ったもん勝ちというところがあります。

当然、叶えられる要望でないと、とんでもない要望は無視されるでしょうが、今回のカーポートの件は設置する場所もありましたし、何より貸家の価値を上げるためにも大家さんにとって悪い話でもなかったでしょう。

賃貸物件に住んでいるなら大家さんと直接話しをしてみよう

今回のポイントは、賃貸物件に住んでいても、実現可能な要望なら大家さんに伝えてみようということです。

今回はカーポート設置の要望を大家さんに伝えましたが、昨年はエアコンの更新もお願いをして、要望通りにエアコンを更新してもらいました。

大家さんの利害と借家人の利害に大きなズレがなければ、案外要望を叶えてくれます。

また、家賃の引き下げさえも可能だと思います。

特にアパートだと、隣の住人の支払っている家賃と自分たちが払っている家賃が同じである可能性は低いです。

なぜなら、かなり以前よりそのアパートに住んでいて、ずっと家賃交渉をせずに住んでいる人もいれば、最近入ったばかりの人の家賃が同じな訳ありませんよね。

建物は古くなれば古くなるほど家賃は下げていき、入居者を確保しようとします。

すると、アパート建築初期に入った人と最近入った人と家賃は異なるのです。

たまに自分が住んでいるアパートが入居者募集の広告を出していないかチェックしてみましょう。

その時にもしも入居者募集している家賃と自分が払っている家賃に開きがあれば、十分に交渉可能でしょう。

これは貸家だとちょっとむずかしい部分なんですけど、周辺の貸家の家賃相場と比較してかなり開きがあれば貸家だってできると思っています。

ずっと当たり前に支払っている物の価値というのはずっと変わらないものではなく、時代とともに変化していくものなので、家賃がずっと固定であるものというイメージを捨てて、伝えるべきことは伝えてみると案外要望が通るもんですよ。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です