熊本電力が電気供給エリアにおいて電気代がダントツ安い5つの理由

熊本電力安さの秘密




熊本電力は電気供給エリアでトップ級の安さ

熊本電力の電気供給エリアは今のところ九州電力エリアと東京電力エリアとなっています。

この両供給エリアにおいて、熊本電力の電気代はトップクラスの安さ。

数ある新電力の中で、電気代の安さだけでこれだけの安い電気代を実現しているのは熊本電力のすごいところです。

新電力として知名度の高い、Looopでんき、auでんき、東京ガス、楽天でんき、その他知名度の高い新電力は多くありますが、知名度が高く、みんなが契約している新電力が果たして電気代プランを準備しているかというと、必ずしもそうとは言えません。

過去記事を参考にしてもらうと、東京電力においては上位に食い込む新電力でも東京電力エナジーパートナーの料金比で7~8%の削減であったところ、熊本電力においては14%台の削減が可能。

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もちろん、電気の使用量によって大きく削減割合も影響を受けるところではあるが、一定の使用電力量のある家庭向けを対象にするとかなり大幅な電気代が削減可能となります。

これは東京電力エリアに限った話ではなく、九州電力エリアにおいても同様の結果。

過去記事にはなるが、九州電力エリア内の新電力会社と電気代を比較したところ、上位の新電力が九州電力の電気代対比で5~6%の削減割合を示しているところ、熊本電力だけが10%弱の削減割合。

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九州電力エリア、東京電力エリアの両エリアでぶっちぎりの電気代の安さを誇っています。

熊本電力

熊本電力がエリアで安い電気を供給できる4つの理由

では、どうして熊本電力はここまでの電気代削減を可能とするのか、まとめました。

安さの秘密1 人件費の安さ

大手電力会社の平均年収を見たことがあるでしょうか。

ほとんどの大手電力会社の平均年収は600万円台から800万円台とかなり高い水準です。

地方によってはその地域でかなり上位に位置する給与水準を誇っています。

給与が高いということは、その分を提供するサービスの価格にのせないと企業は赤字になります。

当然サービス価格に高い人件費が含まれている大手電力会社の電気代が安いわけがありませんね。

また、大手電力会社は福利厚生にも力が入れられていますから、この分も当然電気代に上乗せされているわけです。

大手電力会社から新電力会社へ切り替えるだけでこの人件費の部分がまったく異なるわけですから、新電力に切り替えて電気代が安くなるのは当然の結果です。

また、熊本電力は九州の熊本県の会社です。

九州エリアの平均収入は全体の平均より低い地域が多く、もちろん熊本県も例外ではありません。

ということは、人件費の安い地域から電気を供給しているので、安い電気を供給しても採算がとれる体制が取られているということになります。

安さの秘密2 徹底した効率化

熊本電力は電気代の支払方法にクレジットカードしか選択できません。

現金派の方には受け入れにくいかもしれませんが、これも安い電気を供給するためには必要な効率化です。

クレジットカード決済にすれば、確実に電気代の回収は行われ、その手続も支払方法を一つにしているため回収事務としてとてもシンプルに行うことができます。

さらに、クレジットカードの決済手数料も規模を拡大していくごとに手数料率の引き下げ交渉も行いやすくなるため、徹底した効率化と回収コストの低減により、安い電気でも採算を取れる体制を作ろうとしています。

安さの秘密3 シンプルなホームページ設計

熊本電力のホームページを見て下さい。

熊本電力ホームページ

とてもシンプルではありませんか。

私が見た時とてもシンプルだなと感じました。

会社の顔でもあるホームページですが、手がかかったホームページを準備している会社もあれば本当に手がかからなそうなホームページの新電力会社と様々です。

熊本電力のホームページも必要な機能だけを載せて、必要最低限の情報がわかるようにしているホームページです。

実は、これも手をかければコストの増大に繋がりますし、手をかけなければコストの削減になります。

結果、熊本電力はマイページから月に一回電気代、電気使用量が確認できる設計で申し込み後に利用する機能もオプションもありません。

あとは熊本電力に申し込みをするフォーム、問い合わせフォーム、大手電力会社とのシュミレーションくらいのものです。

徹底したコストの意識が見えてきます。

安さの秘密4 徹底した電気代削減へのこだわり

大手企業が展開している新電力会社等は電気代の削減だけではなく、その周りのオプションサービスにも力を入れています。

例えば、駆けつけサービス。

無料で駆けつけサービスがついてくるとアピールしている新電力がありますが、これも新電力にとってはコストとなっている場合があります。

他にも、使用電力量がリアルタイムでネット上で確認できるサービス。

電力量がすぐにわかるので便利ですが、これも新電力側にはコストです。

消費者側にとってオプションは便利なものもありますが、一方新電力側にはコストとして費用が発生しています。

一般的に家庭で利用する電気代にそこまで必要なサービスかどうか、もし利用頻度が少ないサービスならオプションがなくても電気代が安くなる方がメリットが大きいですよね。

安さの秘密5 広告の出し方

熊本電力は大きな広告を打ち出していません。

もともと体力のある新電力は広告を次々に打ち出し、その知名度を広げていますが、熊本電力では広告を広く打ち出してはいません。

特に、電力比較サイトに掲載するということもあまりしていないため、比較サイトにおいては熊本電力が出てこない比較サイトも少なくありません。

広告を出すということは、これも新電力にとってはコストになります。

コストは当然電気代に上乗せされるため、知名度を広げるためには広告を出すことも大切ですが、その分は電気の契約者に返ってくるということも考えないといけませんね。

純粋に電気代でメリットを出すなら熊本電力

熊本電力の安さの秘密は会社の運営コストの安さにあります。

大手電力と比較すると、人件費はかなり圧縮することができますし、事務効率負担も可能な限り効率化されています。

また、契約者側に対して必要な機能も必要なものだけに絞ってあります。

他の新電力では電気代も安くなって、無料のオプションサービスがついてくるのがとてもお得という演出もありますが、熊本電力では電気代の安さにこだわっています。

だからこそ、他の新電力を寄せ付けない電気代の安さを実現。

けして、知名度は高くありませんが、だからこそ新電力トップ級の電気代の安さが熊本電力の魅力になっています。

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