銀行員が嫌われるのは打算的だからだよ

銀行員嫌われる




銀行員が嫌われているのはなぜ

銀行員は嫌われています。

いや、私が嫌っている。

実は久々に銀行から融資を受ける案件がありました。

これは他行からの借り入れ返済期限を1年間違ってしまい急遽借入金の期限を延ばすか、別の金融機関から借り換えるということをしないといけない事態が発生したことによります。

そこで、今借りている銀行に期限を延ばした時の金利と他行へ借り換えをした時の金利を比較することに。

ここまではいつもの流れです。

実は、この借入には以前ちょっとした事件があり、いつもはメイン行から借り入れをすることがほぼだったのですが、この返済期限が近づいている借り入れについては他行から調達しました。

何があったのか。

銀行の存在意義

それは、メイン行の担当者と私の会社の役員との間でちょっとしたトラブルが発生。

そのトラブルとは、私の会社の近くに同業者が出店するという情報が銀行内であったにもかかわらず、メイン行の担当者は何も情報を伝えないままに同業の新規店舗が出店。

日本では自由競争なので同業者が近くに出店するからそれを止めようなんてことはもちろんできることではありませんが、『同業者が出店するという情報が一切メイン行から伝わってこないというのは、銀行は金だけ貸し出せればそれでいいのか?』という役員の怒りに触れます。

同業者が出店することに怒っているというよりも、銀行の姿勢を問題視しています。

銀行はお金を貸し出して収入を得ていますが、銀行の存在は地域経済のお金を循環させて地域が発展するために存在している公共性の高さもあります。

その銀行が、同業者がぶつかりあうこともわかっているにもかかわらず、一切の情報もなく、目の前に出店させるということはどういうことだと。

これをきっかけに、役員の怒りは収まらずに、今回期限の引き伸ばしか借り換えを検討している借入金は他行で調達することとなりました。

こういった経緯があるにもかかわらず、メイン行はまた今回も打算的に動いているので、私のイライラにつながっています。

メイン行の担当者が打算的

私が今回どうして銀行の担当者を嫌っているか。

それは、あまりにも打算的な行動が目立つ。

当初発生した同業者の出店によるイザコザも最近は収まり、以前のような関係には戻ってきました。

そんな矢先、今回の借入金の期限を延ばす必要があるので、メイン行へ借り換えをする際の金利の提案をもらうこととなりました。

当方としても早めに提案をもらうことで、現在借り入れている銀行とメイン行の条件を比較したかったのですが、これがいつまでたってもメイン行から提案が出てこない!

提案が出ないなら出ないで今の借り入れている銀行に期限の延期と金利の提案をもらって借り換えるつもりでいましたが、メイン行の担当者から提案が出てきたのが返済期日の3日前。

内容は現在借り入れている銀行よりも低い金利で提案が出てきたので、今度はメイン行へ借り換えをすることで期限を延ばすことになりましたが、あまりにも提案が遅すぎる。

そして、こちらのスケジュールを無視するような行動が多かった。

融資の実行にも書類の準備や提出、それ以前に融資実行の承認をもらうという段取りもコチラ側にはあるわけで、メイン行の担当者は条件の内容に自信があってのことだったのでしょうが、実務担当者にとってはとにかく不満が募る対応でした。

銀行担当者なりの駆け引きだったり、都合だったりあるのでしょうが、あまりに自分都合ではないでしょうか。

だから銀行員は嫌われるんです。

銀行員は強者には弱く弱者には強く

銀行員の基本スタンスがそもそも嫌われるスタンスでもあります。

銀行員はとにかく強者には弱く、弱者には強く出てきます。

銀行員が嫌われるのはこの弱者から嫌われているわけです。

お金が本当に必要で頼るところが銀行だったというだけで、担当者自身がその債務者よりも優れた人間のように振る舞う。

そんな銀行員珍しくありません。

銀行員である前に、人として優れているかどうかはまったく別です。

それが、勘違いして債務者には上から目線にくる銀行員がいます。

私の会社にきているメイン行の担当者もこのタイプで、今回の件も正直調子に乗っている対応。

役員の怒りがまだ収まらないうちはやたら下手に対応していたのに、一度落ち着いてきだすとこの対応という変わりぶり。

当然、こちらが借りる側というのはありますが、あくまでそこはビジネス上の話です。

人としてあまりに対応が軽い。

正直、条件面関係なく他行で借り換えようかというのもありましたが、個人の感情一つで会社に不利益を与えるわけにもいきませんので条件面を優先しましたが、そのくらい今はメイン行の銀行員、いや、担当者のこと嫌ってます。

銀行員が嫌われるのはお客さんを人として見ていない

銀行員が嫌われるのは、お客さんを人としてみていないからです。

相手にも都合がある、だけど自分の都合を優先。

自分の利益につながることに一生懸命。

そんな姿が誰から見ても見られるから嫌われるんです。

営業は自分のファンを作ることだ、なんてことも聞いたりしますが、そんな姿勢皆無です。

だから銀行員は嫌われて当然です。

身の回りにいる自分勝手な人間を見てどうですか。

ずっと付き合っていきたいと思いますか。

私は自分勝手すぎる人は嫌ですけどね。

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