JALカードは作成までの時間が遅い!マイレージは貯まりやすい!

JALカード




JALカードは作成までの時間が遅い

メインのクレジットカードとしてこれまで長年愛用していた【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】からJALカードへのメインカード以降を現在進めています。

メインカードとして利用していた【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】も、還元率は通常1.0%、iDやQUICPayも搭載で、カード券面もブラックがかっこいい上、ゴールドカードにもかかわらず年会費が1950円というとてもハイパフォーマンスなゴールドカードなので、これまで私のお財布の中ではずっとメインカードとして活躍してもらっていました。

しかし、この度、JALカードへメインカードを変更している途中です。

JALカードへメインカードを変更する理由は後ほど語るとして、現在JALカード申込み中に当たり、不満を一つ。

JALカードはカード発行までの時間が遅い!!

JALカードでは審査にやたら時間がかかるようです。

申込みから3週間程時間が経過していたので、そろそろ審査くらいは終わって発行の準備もしているかと思い、サービスセンターへ問い合わせをしてみたところ、まだ審査中。

この年度末から年度初めにかけてなので、忙しいのかもしれませんが、まだ審査中です。

もともとカード発行までに時間がかかるというのでよく知られているJALカードですが、早くメインカード交代の手続きを取りたい立場としては、ちょっとヤキモキした気持ちになります。

それでも、発行されて、手元に届くまで待つしかありませんが。

JALカードはどのくらいお得なのか

それでは、JALカードをメインカードにすることでどのくらいお得なのかが気になりますよね。

 JALカードのショッピングマイル基本情報

  • 通常200円に1マイル
  • ショッピングマイル・プレミアム加入で100円に1マイル
  • 特約店では200円に2マイル
  • 特約店とショッピングマイル・プレミアム加入で100円に2マイル

これがJALカードに変更したした時の還元率になります。

ただ、マイルで還元されるのはわかりますが、マイルが実際の日本円でどのくらいの還元率になるかがよくわからないですよね。

私もこの還元率については正直悩みました。

マイルってどのくらいの還元率になるのか

JALカード支払い分をマイルでポイント還元されるということは、マイルをそのまま飛行機のチケットに変更するのが一番還元率が高くなる方法です。

では、いくらのマイルでどのくらいの還元率が期待できるかを計算すると。

私が利用する鹿児島空港から羽田空港へ飛行機を利用する場合

  • 一番安い片道が9,090円~
  • 通常運賃は43,890円~
  • 特便割引は30,090円~
  • 株主割引22,090円~

以上のような価格帯が存在しています。

できる限り早く予約をとっておけば、一番安い価格帯で搭乗できるので1万円を切る価格で片道搭乗できますが、予約が遅くなると通常運賃で4万円以上、株主割引でも2万円以上の費用がかかります。

一方で、マイルで鹿児島東京間の搭乗券を購入する場合

  • 一番お得なマイル交換で往復11,500マイル
  • 通常のマイル交換で往復15,000マイル

このようになっています。

これをそれぞれ比較します。

  • 一番安い方法で往復搭乗券を購入した時、18,180円
  • 一番お得なマイル交換で往復を取得した時11,500マイル
このときはマイル還元率は1マイル1.58円
ただし、一番お得なマイル交換はマイル交換で安くなる期間がきまっているので、通常のマイル交換15,000マイルの時は1マイル1.21円となります。

JALカードのパターン別還元率

1マイル1.2円をベースにJALカードのパターン別還元率を計算します

パターン 計算式 還元率
通常還元率 200円 ÷ 1マイル(1.2円) 0.6%
通常還元+ショッピングマイル・プレミアム加入時 100円 ÷ 1マイル(1.2円) 1.2%
通常還元+特約店 200円 ÷ 2マイル(2.4円) 1.2%
通常還元+ショッピングマイル・プレミアム加入+特約店 100円 ÷ 2マイル(2.4円) 2.4%

1マイル1.2円で計算したときに、最高2.4%の還元率が期待できます。

今のクレジットカードは1%還元率があれば高還元率とも言われているので、JALカードは高還元率に入るクレジットカードと言えます。

JALカードにかかる費用

JALカードは高還元率のクレジットカードであることはわかりましたが、JALカードにかかる年間費などはどのくらいかかるのでしょうか。

JALカードは大きく分けて4種類のカードがあります。

JALカード種類

カード種類 券面 年会費 特典
普通カード 2,000円(税抜)
(JALアメリカンエキスプレスカード:6,000円)
入会後1年間年会費無料
ショッピングマイル・プレミアム 3,000円(税抜)
CLUB-Aカード 10,000円(税抜) ショッピングマイル・プレミアム 3,000円(税抜)
CLUB-Aゴールドカード 16,000円(税抜)
(JALカードSuica、JAL アメリカン・エキスプレス®・カード: 19,000円)(JALダイナースカード:28,000円)
ショッピングマイル・プレミアム自動入会
プラチナカード 31,000円(税抜) ショッピングマイル・プレミアム自動入会

ゴールドカード以上になると年会費が高額になりますが、付与されるマイルが2倍になる【ショッピングマイル・プレミアム】が自動付帯されています。

JALカードの普通カードとCLUB-Aカードは年会費に追加で【ショッピングマイル・プレミアム】の手数料として3,000円(税抜)が必要になります。

それでは、私が今回作った普通カードで【ショッピングマイル・プレミアム】を追加で加入した場合に、これまでの【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】と比較してメリットがでるのかが気になりますので、【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】の還元率とJALカードの還元率を比較します。

JALカードと【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】の還元率比較

【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】の還元率

私が2018年度中に【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】で利用した金額は総額1,285,470円です。

この利用金額に対して付与されたポイントが16,112ポイントです。

私はいつもアマゾンギフトカードにポイント交換していたので、1ポイントが1円となります。

これを還元率として計算すると、【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】の還元率は1.25%となりました。
しかし、【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】には年会費が1,950円かかるので、この年会費分を考慮すると年間の還元率は1.1%となります。

続いてJALカードの還元率です。

JALカードの還元率

JALカードは私は普通カードで作ったので、普通カードを基準に計算します。

  1. 2018年度中のクレジットカード利用金額 1,285,470円
  2. JALカード還元率 1.2%
  3. 還元金額 15,425円

単純に還元率を計算した還元金額は15,425円となりますが、ここに年会費とショッピングマイル・プレミアムの利用手数料が発生します。

  • JALカードの年会費が2,160円
  • ショッピングマイル・プレミアムの費用が3,240円

15,425円 - 2,160円 - 3,240円 = 10,025円

費用を差し引いたあとの還元率は0.78%となります。

【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】と比較するとずいぶん還元率が落ちてしまったように感じますが、JALカードのマイル還元を思い出してください。

  • 一番お得な時期にマイルで搭乗券を購入すると私の場合1マイルを1.58円の還元で利用できます。
  • また、特約店や提携ショップの利用により若干の還元率アップ。
  • さらに、飛行機登場時に毎年の初回搭乗時に1,000マイルのボーナスがあります。

このポイントを考慮して計算すると。

  1. 2018年度中のクレジットカード利用金額 1,285,470円
  2. JALカード還元率 1.6%
  3. 毎年の初回登場時ボーナス 1,000マイル
  4. 想定還元金額 22,167円
この場合、年会費やショッピングマイル・プレミアムの手数料を考慮しても還元率は1.3%をキープするので、年会費や別途手数料は発生しても【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】よりも還元率は高くなることがわかります。

マイルとポイントで比較するので、どちらがお得になるのかを比較するのが難しいですが、年間に1度は飛行機を利用した旅行に行く家族にとっては毎回の飛行機代を抑えて旅行ができるというメリットがJALカードにはあります。

また、1年のうちで旅行に行く機会がなくても、マイルの有効期限は3年間あるので、数年でマイルを貯めて海外に行ってみるというのも楽しみの一つになりますね。

JALカードを作成した理由

若干複雑な計算をしましたが、【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】よりも我が家にとってはJALカードの方がお得感があるということがわかったので、今回JALカードの作成を行いました。

JALカードを作成した理由の一つはここにありますが、もう一つの理由は会社の仕事の関係でJALカードの作成を勧められたということもあります。

そこで、今回は担当者を経由してJALカードの申込みをしましたが、個人的にはJALカードはネットで手続きしたほうがいいです。
それは、JALカード作成までの期間がちょっと早くなる。

冒頭私が不満を書いたように、JALカードの作成期間はとにかく遅いです。

少しでも早くJALカードを発行してもらうためには、ネットでデータを直接送った方が早くなりますよね。

担当者からもらった申込書を記入して、それを担当者からカード発行の審査にかけるという過程を経てカード作成をするとどうしてもカード発行までの期間が遅くなります。

急いでいない場合は時間に余裕を持ってカードの発行申し込みをすれば良いですが、早くJALカードを使いたいときにはカードが手元に届くまでにやきもきするので、少しでも早く手元に届くようにネット手続きをオススメします。

まとめ

JALカードはとにかくカード発行までの期間が遅いですが、クレジットカードとしては高還元率のカードです。

ただし、通常のポイント還元率ではなく、JALカードを高還元率にするためにはショッピングマイル・プレミアムに加入することが重要です。

還元率では高還元率で知られている【Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD】よりも高還元率にすることができるので、もしも飛行機を利用した旅行に行く機会がある方や、出張などが多い職種についている方には一番オススメができるクレジットカードがJALカードになります。

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