PayPay(ペイペイ)導入は簡単!手数料も気になるが導入すべき理由

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PayPayを導入するのは簡単

先日、私が勤めている会社でもついにPayPayを導入しました。

すでに導入している方からは今更という声が聞こえてきましたが、PayPay導入は本当に簡単で設置までもスムーズにできます。

また、PayPayを導入したことによって、商品の販売方法も広げられる可能性を感じたことと、今後PayPayを導入していく中でどうしても気になってくる手数料の話などをPayPayの担当者の方とも話をしましたので、今回記事にまとめていきます。

PayPay導入の経緯

PayPayを導入した経緯については、まさにキャッシュレス還元という時代に合わせて導入を決めました。

しかし、当初予定していた通りにキャッシュレスへの対応が進まなかったため、PayPayをすぐに導入することとなりました。

では何が予定通り進まなかったのかというと、クレジットカード導入が業者側の都合でいつまでも設置ができなかったというこの理由につきます。

当社ではキャッシュレス消費者還元に向けて、早い段階からクレジットカードへの対応を行ってきていたところ、レジ機能はすぐに準備ができましたが、肝心のクレジットカード端末の読み込み装置が設置できずに、キャッシュレス還元が開始されても、クレジットカードは使えないままでした。

なぜ、クレジットカード端末装置が設置できなかったかというと、どこの店舗もキャッシュレス還元に合わせてクレジットカード決済の導入を進めたために、読み込み装置の製造が追いつかないという残念な理由によりいつまでもクレジットカード決済が利用できないままでした。

この理由により当初は予定していなかったPayPayを導入する流れとなっていきます。

PayPayの導入については、本当に簡単に申し込みができます。

PayPay加盟店申し込みのページがあるので、こちらから必要事項を入力していくだけで、後は流れで今日でもすぐに申し込みができます。

PayPay加盟店申し込み

当社で申し込みした流れを記録しておくと

PayPay申し込みの流れ

 

 

 

 

 

 

 

まさにこの図のとおりです。

アカウントが作成できた時点で、当社のQRコードが印刷できるので、4日あれば実質PayPay決済は可能です。

ただし、スタートツールを見ながら進めた方が最初は安心です。

PayPayの気になる手数料について

PayPayを利用するにあたって、気になることは手数料ですよね。

手数料についてはPayPayの担当者と話す機会があったので、手数料についても確認をしました。

導入手数料については、現在は当然無料で導入できます。

売上金の振込については、現在はどの振込方法でも手数料は0円となっていますが、2020年7月以降は一部振込手数料有料となっています。

 

 

 

 

 

説明資料があるので、これはPayPayのホームページより確認できます。

続いて、肝心の決済手数料です。

通常はクレジットカード決済を利用すると店舗側が各店舗に設定された決済手数料を支払うというのがクレジットカード決済では一般的ですが、PayPay決済では現在決済手数料は無料となっています。

では、この決済手数料がいつまで続くのかというと、2020年10月頃から決済手数料が導入されるのではと漏れ聞こえてきているようです。

現状クレジットカードの決済手数料よりは低い水準の決済手数料を想定しているようですが、PayPay導入店舗にとっては気になるところですよね。

もちろん、決済手数料が導入されて、PayPay導入のメリットと決済手数料を比較した時にメリットを感じられない場合にはPayPayを扱わないようにするという選択肢もありますが、現在のPayPayの浸透具合を見る限りは、PayPayを扱わないという選択肢は選びにくくなっているのではないかと考えられます。

PayPay導入による効果と利用方法

PayPay導入による利用状況

現在PayPay導入後2週間経過した状況ですが、PayPay利用については、平均300回の決済回数に対して、PayPayを利用した決済回数は平均10回程度です。

PayPay利用率とすると約3%程度と、ほとんど利用されていません。

導入した割には少しさみしい利用率となっていますが、今後利用率は増えては来ると考えています。

PayPayの利用方法

PayPayの利用方法は一般的には窓口でQRコードを読み込んでもらって、決済するというのが通常の使い方ですが、今PayPayだからこそできる利用方法をいくつか考えています。

その中の一つが、無人販売です。

無人販売というと、田舎にいくと通りの路肩に野菜やら果物やらをお金を入れる箱を準備して、無人で販売しているあの無人販売スタイルです。

当社は小売店を運営しているので、例えば、3段ラックにそれぞれ100円、200円、300円といった定額の商品を準備し、この3段ラックを社内の部署にそれぞれ設置し、決済方法はPayPayを利用して決済してもらう方法です。

これなら現金管理を心配せずに、商品販売が可能になります。

この場合、商品の盗難というリスクはありますが、人手を使わずに売上が作れるので、一つや二つくらいの盗難はあっても、メリットは大きいのではないかと考えて、現在準備中です。

ただし、この方法、実は公に話せない方法でもあります。

それは、PayPay決済は面前での決済がルールになっているようです。

この無人販売作戦をPayPayの担当者に話をしたら、原則のルールに沿っていないと言われました。

なので、私がもし無人販売をスタートさせても内緒にしててもらえれば・・・。

そもそもどれだけ効果があるかもわかりませんので、試験運用で終わる可能性もあります。

PayPay(ペイペイ)は導入するべき

PayPayはまず、導入が簡単です。

今後手数料負担が気になるところですが、それ以上にメリットがあります。

私が考えている案はまだ効果も不明で、運用ルールとしてグレーな部分がありますが、使いみちによっては現金ではできなかった販売方法など、使い方次第では大きな広がりも考えられる決済方法です。

例えば、クレジットカードの端末では無人販売は難しいですが、QRコード決済だからこそ無人販売は運用できる可能性が広がります。

現在は導入費用も振込手数料も決済手数料も無料なので、今のうちにPayPayの利用方法を覚えて、利用していく中で他に販売仕組みに取り入れていくことができないかを検討することができます。

キャッシュレス還元事業があるので、お得というワードを利用にPayPayを導入した会社も多いかもしれませんが、QRコード決済という仕組みは今までになかった決済方法で、その活用方法についてはこれから広がりがある仕組みです。

この機会にPayPay導入することは店舗側にとってメリット大きいです!

消費者側から感じた記事も書いています。

QRコード決済導入は店舗側にメリット消費者側にデメリット



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