賃貸物件は営業力のある管理会社が一番

賃貸物件の管理会社は営業力が一番大切




賃貸物件は営業力のある管理会社に任せる

前回私が勤める会社で所有する賃貸物件の管理会社を変更したことを紹介しましたが、今回、この賃貸物件の空き室がすべて埋まりました。

管理会社を変更したのが2月の上旬です。

そこから1年以上空室となっていた居室が2戸あり、今回の引っ越しシーズンで見事に空室が埋められました。

これも賃貸物件の管理会社の営業力によるところでしょう。

これまで契約していた管理会社も管理費を安くして賃貸物件を長年管理してくれていましたが、営業力は弱かったです。

管理費は安いものの、空室が出てから1年以上も部屋を埋めることができないでいました。

また、長年のお付き合いの中で賃貸物件の管理方法で不満を感じることも増えたために、今回管理会社を変更するという流れになりましたが、見事に管理会社変更の効果がすぐに現れました。

賃貸物件の管理費が安いというのは一つのメリットですが、多少管理費が高くなったとしても管理会社の管理は営業力のある管理会社を選択したほうが賃貸物件のオーナー側にとってはよりメリットが大きいです。

今回空室になっていた物件の家賃はそれぞれ36,000円と56,000円です。

管理費は5%なので空室が埋まったことで年間で1,224,000円の収入増加、そして管理費の発生が61,200円となります。

いくら管理費が安くても、空室が空いている状態では家賃収入の機会損失でしかありませんので、営業力がある管理会社が第一優先ということになります。

管理会社の比較

以前利用していた管理会社と今回新たに契約した管理会社の違いを紹介します。

違い1 空室を埋める営業力

一番はやはり空室を埋める営業力です。

新しい管理会社はよくCMも流れているフランチャイズブランドを掲げている管理会社ですが、そもそも地域でも一番の管理物件を抱えている管理会社です。

管理物件を任せられることもあって、強力な営業力を持っています。

違い2 オーナー側の要望に迅速に対応

今回管理会社を変えると同時に賃貸物件自体の改修工事も予定していました。

そこで、管理会社の担当者に賃貸物件の改修見積もりをお願いしたところ、すぐに見積もりを提示してくれました。

以前利用していた管理会社からはいつまでも見積もりが上がってきませんでしたが、10日以内に見積もりを作成、その後もデザイン案の提示など複数の依頼も速やかに提示してくれました。

賃貸物件のオーナー側の対応にも丁寧に対応してくれる姿勢は好印象です。

違い3 密な連絡報告

密な連絡は重要です。

オーナー側としては賃貸物件の管理を管理会社へ任せているわけなので、何か問題が起こっている場合には迅速に報告をもらえないと事態を放置していることは入居者の方に迷惑をかけ続けることになります。

現在の管理会社の担当者はこまめに問題が起こった場合には報告をしてくれるので、オーナー側として対応を取りやすくなります。

管理会社を選ぶ時のポイント

地域で管理物件の管理シェアはどのくらいあるか

管理会社を選ぶ時には地域で管理物件をどのくらい抱えているか知っておきたいです。

管理物件が多いということは、オーナー側の対応を丁寧に行っている証です。

管理物件を専門に取り扱っている等、不動産屋にもそれぞれの特色がありますが、管理物件の多さは賃貸物件の管理を任せるために知っておきたい情報の一つです。

入居率はどのくらいあるか

管理物件のシェアを聞いた後は管理物件の入居率も聞いておきたいです。

管理物件は多くても、入居率が低い場合は営業力が弱いということです。

管理物件の多さがオーナー側への対応を見るとすれば、入居率の高さは入居者への営業力の強さです。

前方と後方の両輪がうまく回っている不動産屋がオーナー側にとっても入居者にとっても良い不動産屋なので、前方だけの対応だけに偏っていないか、後方だけの対応に偏っていないかの判断をしたいところです。

相談しやすいか

最初の印象で感じ取れる部分です。

シンプルに担当者が話しやすいか。

相談してすぐに返事が帰ってくるのか。

以前利用していた管理会社の担当者の顔は一度も見ることもなく、連絡を取り合うこともほとんどありませんでした。

不動産は地域に根づいている産業です。

せまい地域であるのにも関わらず顔の見えない関係ではパートナーとして関係を続けるのは難しいです。

こちらの方を向いてくれている感触が感じられるか、感じられないか、これだけでも大きな比較ポイントです。

管理会社は営業力が一番

今回管理会社を変更したことで、これまでの管理会社の対応が良くなかった点、また良かった点というのがよく見えました。

その中でも一番問題だったのが空室を埋める営業力というのもはっきりしました。

空室があり続けるのはオーナー側にとっては最大の利益の損失になります。

管理会社は営業力がある不動産屋が一番です。

次に、対応が丁寧なのか、迅速に動いてくれるのか、すべて備えてくれれば最高ですけど、オーナー側からすれば限らられた期間の中で最大限の収益を稼ぐことが目標なので、管理会社は営業力です。

 

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