コロナ禍の今こそ先を見据えて知恵を絞る

コロナ禍




コロナ禍は大きな転換期

コロナウイルスの感染拡大により経済活動が大きな影響を受けていますが、私の会社もそれなりの影響を受けています。

ただ、特定の業種によっては8割、9割売上が落ちたという話もあるので、そのような話を聞いている限りではまだ影響が少ないので助かってもいます。

そんなコロナ禍にある今こそ、転換期だと考えることにしました。

売上が伸びない中では明日の生活を常に心配しないといけないというギリギリの中にいる人もいるでしょうが、幸いに私の会社はまだ余力はあります。

今売上が伸びない中、業務としては普段よりも通常業務に振り回されない時間が増えます。

通常業務に振り回されない今こそ先を見据えて取り組むべきことを考えられる時間が確保できるチャンスです。

目の前のコロナ禍も乗り切った先に変化が必要

今回のコロナ禍は社会全体として大きな影響と変化を与えたことは誰の目から見ても明らかです。

人と人の接触を制限することがどれだけ大変なのか、人と人の接触が限られる中でどのように社会をまわしていくのかというのをテーマとして強制的に与えられた状況です。

これまでも一人あたりの生産性を上げることは社会全体の大きなテーマの一つでしたが、今こそ、この生産性を上げるために考えるべきときです。

人が動かなくてもビジネスができること、社会を動かすことができること、このテーマに沿って行動することでコロナ禍の先にも生き残る方法が見つかります。

内部管理の取り組み

内部的な管理のため私の会社でも全体で行う会議を試験的にZOOMで配信する方法を取りました。

結果は音声の聞こえにくさもところどころありながらも、大きな問題はありませんでした。

また、今回のコロナ禍を機にチャットワークも導入しました。

これまで人と人が対面して話し合いをしていた事をその場で簡単に情報共有ができるようになり、リアルタイムは難しい部分はありますが、離れていても意見や判断を伺うことはできるようになりました。

実際に今までの当たり前のことをツールで置き換えて利用することで、人が動かなくてもできることが多いことに気付かされます。

続いて、売上を上げる方法についての取り組みです。

売上確保の取り組み

業種にもよりますが、私の会社は小売業と不動産賃貸業がメインです。

不動産賃貸業は家賃収入がメインなので、退去車が出ない限りは家賃収入の減少はありません。

また、今回不動産管理会社を変更したことで、空室が埋まり、今期は家賃収入の増加が期待されます。

一方で小売業は大きな影響を受けています。

コロナ前の2割程度は売上が減少しているので、明らかに影響はあります。

では、この売上の減少をカバーするためにどういった取り組みができるかが今の一番の課題です。

シンプルにネット販売を開始するというのも一つの手段でしょう。

出店コストなど準備が必要なので売上とコストのバランスを考える必要はあります。

また、周辺地域への知名度を広げるため、googleビジネスやヤフープレイスを利用した取り組みもできます。

このツールは導入が簡単なので、今も導入して情報の発信用として利用しています。

将来的にはヤフープレイスかヤフーショピングやヤフオクへ出店という展開も考えられますし、独自にECショップを作成するのも最近は難しくありません。

コロナ禍で人の価値観の変化に気づく

つい数ヶ月前までは旅行客を呼び込んでいた各地の取り組みが、コロナ禍によって今では旅行客お断り、人の移動お断りという180度考え方が変化しています。

人と人の接触もかなり気を使うようになってきています。

感染症を広げないために一人ひとりが気をつけないといけないことなので人と人の接触は可能な限り避けることが求められますが、つい数ヶ月前まではごく当たり前にしていたことが避けられることになっていることには驚きます。

今回の騒動の中でこれまでの当たり前が大きく変化していることに気づく、そしてその変化に対応できる変化をビジネス上でも考えておく、変化の気づきがコロナ禍の先を見据えるためには必要なことです。

集団で楽しむことから個人で楽しむことへ、外で楽しむことから室内で楽しめることへ、外で食事を楽しむことから内で食事を楽しむことへ、これまで意識せずに活動していたことを一つ一つ見直して、感染症を広げないための行動が次第に人の価値観を変えていくことに気づいておきたいです。

今こそ知恵を絞る

今までの当たり前の価値観から大きく変わろうとしている転換期だからこそ、今こそ知恵を絞って自分たちが変化していくしかありません。

今まで成り立っていた仕組みは大きく変わっていきます。

そして、大きく変わる仕組みに適したツールもあります。

ツールを駆使して、必要なこと不必要なことを見極め、時代の価値観に基づいた作戦を考え抜くのが今のタイミングです。

休業要請を出すのなら補償が欲しいと嘆いていても、立ち止まっているだけです。

動き出している人こそ今を乗り越える知恵を絞り出して、コロナ禍の先を見据えている人達です。

まだ余力があるうちにできることはチャレンジしていきたいですね。

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