鹿児島県の勤労者世帯年収はいくら?気になる隣の世帯収入事情
共働きが当たり前になってきた今の時代は世帯年収で考える つい先日のニュースで配偶者の労働割合が7割を超えたというニュースが流れていました。 つまり、10世帯あるとそのうち7世帯は共働き世帯であるということ。 これが多いの…
共働きが当たり前になってきた今の時代は世帯年収で考える つい先日のニュースで配偶者の労働割合が7割を超えたというニュースが流れていました。 つまり、10世帯あるとそのうち7世帯は共働き世帯であるということ。 これが多いの…
今年も昇給の季節がやってきた 今年も年に1回の昇給の時期がやってきたため、給与計算を担当している私ハヤスズは職員の昇給計算を早くから進めておりました。 しかし、今回より少し昇給テーブルを修正したこともあり、以前より昇給額…
会社員と副業 『会社員と副業』は今ちょっとしたホットワードですが、意外と就業規則の中で会社員と副業の二足のわらじ状態を禁止している企業も少なくないようですね! 私も勤めている会社の就業規則を見てみると、明らかに『禁止』と…
共働きも当たり前になってきているこのご時世。 前回は都道府県別に男性の平均年収をランキングにしてみましたが、今回は社会進出が進む女性の都道府県別平均年収ランキング。 今回のデータも平成28年度の賃金構造基本統計からデータ…
気にはなるけど、直接は聞きにくいお隣の年収事情。 最近はネットから分かる情報も多いので、そこそこの企業規模のある会社ならネットからある程度の情報は簡単に手に入れることもできます。 では、お隣の年収事情も気にはなりますが、…
前回に引き続き、介護系資格者の年代別平均年収を調査しました。 調査というよりは、すでに調査されたデータを加工しただけですが・・・。 もともと医療や介護の世界に関係しているところで働いているということで、全国的なデータを改…
賃金構造基本統計調査がおもしろい。 ちょっとエクセルが使えれば、簡単に職種ごとの平均年収推移が作成できる。 ついハマってしまったので、医療職における年代別平均年収推移をそれぞれの資格ごとにグラフにしてみました。 1.医師…
賃金構造基本統計からの平均年収シリーズはまってます!! 今しばらくお付き合いください。 今回もまた違った角度から医療系、介護系資格の平均年収を見ていきたいと思い、今回は九州地区の医療系、介護系資格の平均年収と平均年齢の関…
はじめに 看護師として転職する際、看護師に限らず履歴書を提出しますよね。 履歴書って、学歴、職歴まではこれまでの事実を書くだけなので特に悩まず書けますが、意外と悩むのが志望動機。 何書いたらいいのかな~なんて、ボヤーッと…
ひとまず、『履歴書と職務経歴書だけだしてみよう』という結論には至ったハヤスズです。 34歳、年が明ければすぐに35歳を迎えるハヤスズが、このタイミングでこの時期に転職活動を行うことによって果たしてどんなメリットを得ること…
いや~ここ数日、いや、先週からずっと考え事していました。 人間本気で考え事をしているとそれ以外のことがまったくできなくなるんですね!! ブログもここ数日更新が滞り気味。 内容は前回ブログに書いた通りに転職についてです。 …
通常、一般の入社試験では面接試験が必ずあります。 筆記試験は無くても、面接試験がないところはまず無いですよね。 では、単純に考えて、面接試験は「なぜ」行われるのでしょうか。 例えば、一人の就職志望者がいたとして、その人が…
就職、転職をする上で実際に役立つ資格とはどんな物でしょうか。 資格はあればあるほど役に立つ場面もたくさんでてくるのでしょうが、一つの資格を取得するだけでも長期間の時間を必要としますね。 私がこれまで取得した資格でも、一般…
介護職の給料を増やすには 世間的には給料が少ないというイメージがいまだに根強い介護職ですが、介護職として働いていく上でどうすれば自分の給料を伸ばしていけるか考えてみたことがあるでしょうか。 ただ国の対策を待っているだけで…
就活シーズンまっただ中で、毎日リクルートスーツに身を固めて、来年の就職に向けて毎日就職活動に精を出していることでしょう。 そんな就活シーズンを経験した人間として言えること。 そして、転職を経験して言えること。 それは、出…
普段がスーツを着て仕事をしているので、スーツに関してはちょいとこだわってます。 特に、スーツを長くきれいに着たいですからね。 そんなスーツ歴10年を超える、私が気をつけているスーツのお手入れ方法! &nbs…
最近は、『意識高い系』って皮肉った言葉になってきてるんだね。 特に、難しい話をしたがったり、ビジネス書にはまっていたりするような人たちを皮肉った、小馬鹿にしたような言葉。 でも、大学時代の私はこんな感じ! …
感情論は抜きで読んでくださいね。 そして、私が病院関係者なのも、抜きで。 稼ぎたいっていうと語弊があるけど、人の『不幸』に携わる仕事は安定している。 高所得の代名詞にもなっている医者と弁護士。 この職業の共…